遂に明らかになってきたぞ レクサス「LS350」が商標登録にてV6エンジンも設定か
来年の2017年初頭に公式的に発表されるであろうレクサスのフラッグ湿布サルーンこと次期「LS」が、予てよりフルモデルチェンジを果たし、大型セダンをより引き締めた4ドアクーペにて登場することが明確となっています。
その次期「LS」の一つのグレードとなる「LS350」が商標登録されたことがわかりました。
現行の「LS」は、V型8気筒エンジンがベースの「LS460」とそのハイブリッド仕様となる「LS600h」が標準ラインナップとなっているわけですが、今回のフルモデルチェンジにより、ダウンサイジングが施され排気量3.5LのV型6気筒エンジンとなる「LS350」がラインナップされます。
また、そのハイブリッド仕様となる「LS500h」もラインナップされるといわれており、更には排気量5LにV8ターボという「LS F」もラインナップされる可能性も浮上していますね。