これまた凄いの来た!日本仕様と思われる日産の新型フェアレディZを再びスパイショット!ボディカラーは希少なパッションレッドトリコートだ

2021-12-27

日産の新型フェアレディZのボディカラーと公式画像をチェックしていこう

新型フェアレディZのボディカラーをおさらい

これも過去に当ブログにて何度かご紹介済みですが、おさらいも兼ねて日産の新型フェアレディZのボディカラーを把握しておきましょう。

上の画像は、オーストラリア日産が公開した公式ボディカラー一覧。

ちなみに私も購入を検討している新型フェアレディZですが、今のところ候補としてはセイランブルー×ブラックルーフかガンメタリックの2色で、インテリアカラーはブルーかレッドの何れかとなっています。

【(2022年)新型フェアレディZのボディカラー一覧】

[モノトーン]
◇ガンメタリック(Gun Metallic)

◇ブラックダイアモンドメタリック(Black Diamond Metallic)

◇ローズウッドメタリック(Rosewood Metallic)


[2トーンカラー]
◇ブリリアントシルバー×ブラックルーフ(Brilliant Silver × Black roof)

◇ボルダーグレー×ブラックルーフ(Boulder Gray × Black roof)

◇セイランブルー×ブラックルーフ(Seiran Blue × Black roof)

◇イカズチイエロー×ブラックルーフ(Ikazuchi Yellow × Black roof)

◇パッションレッドトリコート×ブラックルーフ(Passion Red TriCoat × Black roof)

◇エベレストホワイトパールトリコート×ブラックルーフ(Everest White Pearl TriCoat × Black roof)


セイランブルーが眩しい!全く新しい公式画像が追加!

そしてこちらは、北米日産が新しく公開した新型フェアレディZ画像。

ボディカラーはセイランブルー×ブラックルーフの2トーンで、”こ”の字型LEDデイタイムランニングライトの作りも非常に複雑(フロントサイドマーカーも装備)。

そしてこちらはインテリア。

「これからZを駆る」と言わんばかりの6速MTシフトの佇まいが、ドライバーの心に火を付けるようでゾクゾクとしてきます。

ちなみにシフトノブの持ち手はハードプラスチックではなく合成皮革の可能性も高そう(少しシワっぽいものが確認できる)。

そして両サイドのブルーのアクセントを見ていくと、この点はソフトパッドではなくハードプラスチックのようにも見えますが、今後実車を見て触れて細かくインプレッション出来ればと思います。

 

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