想像以上にカッコ良かった…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア／ヴォクシーを購入・契約後の気になるポイント。GRパーツのフルエアロ追加も検討してみる
トヨタディーラーでは新型ノア／ヴォクシーのモデリスタ(MODELLISTA)とGRパーツのエアロパーツ装着画像が確認できる
さてさて、2022年1月13日に発表・発売予定となっているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)／新型ヴォクシー(New Voxy)ですが、前回のブログでもお伝えの通り、既に新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z(2WD)を購入・契約済みで、あとは2022年2月以降の納車までひたすら待つのみ。
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https://creative311.com/?p=130804ボディカラーは、新規開発色のグリッターブラックガラスフレークになるため、具体的にどのような色合いなのかはわからないものの、カタログを見る感じだとグレー系に近い印象で、しかし実車を確認した方からの情報だと「ほぼブラックに近いカラーリング」といった情報もあるため、この点は納車されるまでドキドキしながら待ちたい所。
そして今回は、個人的に気になっている外付けのディーラーオプションについて再度検討していきたいと思います。
新型ヴォクシーのフルエアロを装着しようか悩み中
今回個人的に気になっているのは、新型ヴォクシーのフルエアロパーツ(上の画像は以前SNSにて完全リークされた新型ヴォクシー)。
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https://creative311.com/?p=131048エアロパーツはディーラーオプション設定になるため、納車後でも後付けが可能ですし、製造・出荷前に追加注文しておけば、納車までにエアロパーツが装着された状態にて納車されるので、この点はギリギリまで悩みたい所。
実はトヨタディーラーにも、新型ノア／ヴォクシー用のモデリスタ(MODELLISTA)とGRパーツを装着したモデル画像・動画が配信されていて、そのなかでGRパーツを装着した新型ヴォクシーが何ともアグレッシブ。
既にエアロボディでアグレッシブな見た目なのに、更にエアロパーツなんか追加したらゴテゴテにならない？という疑問もありましたが、トヨタディーラーでの画像・動画を見てみると、これが結構カッコいい見た目に。
ボディカラーは王道のホワイトパールクリスタルシャインで、GR PARTSバッジが貼付されたフロント・リヤスポイラーやサイドスカート、そして大口径アルミホイールが装着されていたわけですが、現行アルファード(ALPHARD)のようにメッキ加飾を大胆に使ったオラオラ顔ではなく、どちらかというとブラックのアクセントが目立つフロントマスクになるため、よりGRパーツのアグレッシブさが際立つエクステリアに。
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ちなみにモデリスタのエアロパーツを装着した新型ノア・エアロボディも拝見しましたが、空力ではなくデザイン性を重要視したドレスアップパーツということもあり、その見た目は派手でありながらもかなりガンダムチックな見た目に変化(上の画像は以前SNSにて完全リークされた新型ノア・エアロボディ)。
かなり賛否が分かれるような見た目でもあったため、個人的にはGRパーツの検討を進めていきたいところですが、あとはグリッターブラックガラスフレークのボディカラーと組み合わせた時に、どれだけ印象が異なるのか？というところ。
実際に私が購入・契約した見積もり内容に、GRパーツのフルエアロを追加設定した場合の再見積もり金額は？気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック！