フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルで降雪後&高速道路を走ったときの実燃費は?冬場はエアコンの効き目が微妙?USB充電でスマホはどれぐらいで満タンになる?

本格的な冬場を迎えての新型ヴェゼルe:HEVの燃費をチェックしていこう

さてさて、私が所有するホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)e:HEV Z×四輪駆動(4WD)ですが、今回初めて降雪後の高速道路をインプレッション。

前回の高速道路&自動車専用道路インプレッションは、ドカ雪といわれるほどの積雪ではなく、パウダー状の雪が少し路面に残るほどで、しかし外気温が1度~3度ほどと低い状態だったため、エアコンやシートヒーターもガンガンに効かせた状態で、実燃費も20km/L未満でした。

▽▼▽関連記事▽▼▽

そして今回は、ドカ雪による積雪→除雪+融雪剤による処理後の高速道路をメインとした新型ヴェゼルの実燃費をインプレッションしていきたいと思います。

ちなみに私が所有するモデルは、四輪駆動(4WD)モデルということもあり、WLTCモード平均燃費は22.0km/L、高速道路モード平均燃費は21.1km/Lが参考値となりますが、降雪時&エアコンをガンガンに効かせた場合、そしてスタッドレスタイヤ装着時の燃費とは大きな差が出るはずですので、あくまでも参考程度として見て頂けますと幸いです。


新型ヴェゼルe:HEVの冬場の高速道路実燃費はこうなっている

こちらが、積雪後の高速道路 約160kmほど走行したあとの新型ヴェゼルのリアルな燃費記録。

上の画像では、片道の総走行距離が約180kmとなっていますが、実質高速道路を走行した距離が160kmほどとなるため、20km分の下道燃費も含まれていることを考えると、おそらくもう少し燃費は悪い方向になっているかもしれません。

最も注目してほしいポイントは、走行距離40.0km分/137.2km分の区間燃費で、40.0km分に関しては「スタート地点から高速道路のサービスエリア到着時」までの距離となり、早朝のエンジン始動時はガソリンエンジンの始動比率が高いこともあり、ハイブリッドの走行頻度が非常に少なかったため16.4km/Lという燃費に。

そして137.2km分の区間燃費は、「高速道路のサービスエリアからゴール地点」までの区間距離となりますが、エンジンがある程度暖かくなり、ハイブリッドバッテリーもチャージされて残量90%の状態でスタートしているため、燃費としては20.0km/Lという結果になっています。

約180km走らせての実燃費は19.1km/L…e:HEV Z(4WD)としては十分?

こうしてみると、約180kmほど走らせての区間平均燃費は19.1km/Lと過去最悪の燃費記録で、やはり春から秋口にかけての高速道路燃費(片道概ね25km/L~28km/L)に比べて圧倒的に悪化しているのがわかります。

▽▼▽関連記事▽▼▽

走行中はエアコン温度を26度設定、風向は足元とフロントウィンドウ、風量は3~4、シートヒーターが運転席・助手席共に3段階中2段階調整、車内は大人2人・子供2人という燃費が悪化しやすい条件ではありますが、それでも20km/L近くまでの燃費なのはまだ十分な方なのかもしれません。

新型ヴェゼルのエアコンは効きにくい?USB充電だとスマホは何時間で100%(充電完了)になる?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!