無給油900kmも行けそうだ…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーと桜のコラボ再び!「約780km走らせての実燃費は約20km/L」「PVMのボディカラー変更も可能に」
2022年の桜は満開の期間が短いため、中々愛車とのコラボショットは難しそう
さてさて、2022年3月に私に納車されたトヨタ新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)ハイブリッドS-Z(2WD)ですが、再び桜とコラボショットすることに。
2022年の桜シーズンは、一部エリアにおいて外気温の寒暖差が激しいために、満開の期間が短くなる恐れがあるとの情報もあるため、もしかすると愛車と桜とのコラボショットのタイミングが中々に難しい恐れも。
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新型ヴォクシーは、長距離移動や旅行をメインとしたファミリーミニバンとして購入した一台なので、今後その機会も増えると思いますし、気になるポイントも含めてどんどんインプレッションできればと考えています。
今だからこそ愛でる新型ヴォクシーと桜
こちらが新型ヴォクシーと桜のコラボショット。
ほぼほぼ満開の桜のもとに佇む新型ヴォクシーとの相性は良く、こうした光景を見ると、少し気は早いですが「紅葉シーズンと新型ヴォクシーのコラボショットも撮影してみたい」という気持ちに。
ちなみに新型ノア/ヴォクシーより新規開発色として採用されたグリッターブラックガラスフレークですが、フレーク(ラメ)が含まれることで高級感が加味される一方、ボディ表面に映し出す桜もまた風流。
相対的にも見える組み合わせですが、まるで包み込むかのように桜の存在感は壮大。
桜シーズンということもあり、近くでは複数の屋台や春に相応しいBGMが流れるなど、ちょっとしたお祭りムードを味わうことができたり。
昨今の諸事情で落ち込んでいた周りの空気も、少しずつ日常を取り戻しつつあるため、一日でも早く当たり前の日常に戻ることを祈るばかり。
新型ノア/ヴォクシーの納車は少しずつ進んでいる
なお新型ノア/ヴォクシーの納期については、未だこれといった進展はなく、むしろマイナスな情報が多く入ってきていますが、そうしたなかでも納車は少しずつ進んでいますし、2022年3月度の新車販売台数(車両登録されているモデル)を見ると、ノアが7,046台/ヴォクシーが7,691台という結果に。
この台数の多くはガソリンモデルとのことですが、今後ハイブリッドモデルも少しずつ増えることが予想され、2022年4月度以降のランキングでは上位を独占することも考えられそう。
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なお新型ヴォクシーが納車されてあと少しで1か月が経過しようとしていますが、走行距離としては840kmほど。
今後も遠出で頻繁的に活用すると思われますし、後に納車予定のホンダ新型ステップワゴンe:HEV SPADA PREMIUM LINE含め、新型ヴォクシーの活躍の場も多くなりそうです。
新型ヴォクシーを約780km走らせての実燃費は?パノラミックビューモニターに表示される新型ノア/ヴォクシーのボディカラーの変更方法は、以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!