【悲報】なぜこんなところに…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーに早くもキズ発見。そのうちの2か所は走行中の可能性が高そうだが、もう1か所は…

納車されてまだ1か月…何れ傷つくことは分かっていてもさすがに早過ぎる

さてさて、2022年3月に私に納車されたばかりとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)ハイブリッドS-Z(2WD)ですが、早くもボディ表面にキズが出来ているのを確認。

つい先日、花粉や雨などの影響でボディがかなり汚れてしまったため、納車後2回目の洗車→ふき取り作業を行っていた際、ボディ表面に複数の傷が…

「何度か走らせていれば、いつかは傷がつく」ということは分かっていたものの、納車されて僅か1か月ほどで傷が見つかってしまうのは流石に凹むところ。

一体どのようなところにキズが付いてしまったのか?どのようなことが原因で傷が出来たと考えられるか?早速チェックしていきましょう。


新型ヴォクシーのキズの箇所は何れも左右側面

ちなみに今回傷が確認されたのは、左右側面のボディパネル。

片方に2か所の傷が確認され、残り1か所の傷が確認できたわけですが、片側2か所の傷は概ね「あのキズだな…」と予想はできるものの、もう一つは原因不明です。

①:運転席側の右リヤフェンダー(傷2か所)

まずはキズが2か所ついているところをチェックしていきましょう。

キズが付いているのは、上の赤丸の通り運転席側の右リヤフェンダーで、遠目からだとそこまでわからないものの、間近で見てみるとはっきりと確認できます。

こちらがリヤフェンダーのキズ。

明らかに飛び石キズによるもので、塗装表面はもちろんですが、ベースのところまでそこそこ深くキズが付いているのが確認できます。

洗車後に何度かふき取り作業は行ってみましたが、これ以上改善はできず。

この傷については、以前往復600kmほどの高速道路走行中、左車線を走行している際に、追い越し車線から走ってきたトヨタ・アルファード(Toyota ALPHARD)に追い越されたあと、「カーン」と何か当たった記憶があり、おそらく飛び石がリヤフェンダーにヒットしたのではないかと推測。

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もちろん、意図的なことではないですし、公道を走行していたらキズが付く可能性はいくらでもありますから「今回は運が悪かった」と諦め、タッチアップペンなどで処理できないかディーラーに相談してみようと思います。

もう一か所の傷は「いつ」「どのタイミングで」付いたのかは不明…気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!