誓約書の話はどこに?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300が中古車サイトにて「24台」も販売中。初のアバンギャルドブロンズメタリックも中古市場に登場
おそらく初めて?アバンギャルドブロンズメタリックのトヨタ新型ランドクルーザー300がカーセンサーに登場!
続いてもトヨタ新型ランドクルーザー300が中古車サイト・カーセンサーに掲載されていますが、今回はかなり珍しいアバンギャルドブロンズメタリックのガソリンZX。
年式としては2022年式で、車検有無を見ていくと2025年6月であることから、おそらく登録月は2022年6月とかなり最近。
走行距離は1,000kmとほとんど走られていないことを考えると、こちらも転売目的?と思われても不思議ではありませんが、装備内容も充実していて、しかもディーラーオプションのフルモデリスタ(Modellista)を装着しています。
新型ランクル300クラスになると、ボディカラーはあまり気にせずともプレミア価値は付く?
ちなみに、アバンギャルドブロンズメタリックの新型ランクル300がカーセンサーに掲載されるのは初めてだと思われますが、よくよく考えてみるとこのボディカラーの新型ランクル300自体を拝見するのも全くの初めて。
ちなみに内装は、中東ユーザーが喜びそうなニュートラルベージュとなっていて、メーカーオプションもほぼフル装備状態となっていますが、中古販売価格としては1,730万円(税込み)とプレシャスホワイトパールなどの個体に比べると少し安価に感じるところ(決して安くはないですが…)。
新車価格よりも2倍以上の金額なので、十分プレミアム価値が付いていることは確かなのですが、それでもプレシャスホワイトパールの約1,800万円~2,000万円に比べると少し価値が下がるようで…
しかしそれでも自分の好きなボディカラーでも十分リセール価値はあることを証明しているように思います。