三菱がとんでもないサプライズ!何と新型デリカミニを世界初公開し2023年夏頃に発売予定。ヘッドライトはまるでランドローバー新型ディフェンダー

これは欲しい!しかも2023年1月の東京オートサロンにも参考出展されるぞ!

三菱の新世代軽モデルといえば、日産の新型サクラ(Nissan New Sakura)との共同開発によって実現したピュアEV軽の新型eKクロスEVですが、何とこのモデルと大きく方向性が異なり、更に全く新しいデザインテイストを持つ新型デリカミニ(Mitsubishi New Delica Mini)が2022年11月4日に世界初公開されました。

三菱曰く、このモデルは新世代軽スーパーハイトワゴンとしてラインナップされる予定で、既に三菱が販売しているeKクロススペースのように後席スライドドアを採用しつつ、且つオフロード&アクティブ志向の力強いエクステリアを採用しています。

そしてここからが驚きなのが、このモデルは単なるコンセプトカーとして発表するのではなく、初代デリカの発売から55周年となる2023年度初夏に本格的に量産モデルとして投入する予定で、その前段階として2023年1月に開催される東京オートサロン2023にて参考出展されるそうです。


その見た目はまさにランドローバー新型ディフェンダー(ミニディフェンダー?)

こちらが今回世界初公開された、新型デリカミニのエクステリアデザイン。

アウトドア感漂うミリタリーグリーンのボディカラーと、半円のLEDデイタイムランニングライトの組合せは、まさにランドローバー新型ディフェンダー(Land Rover New Defender)そのもので、デリカミニという名称よりもミニディフェンダーと名付けた方がしっくり来るレベル。

ランドローバーから何か言われるのではないか?という不安はあるものの、これまで三菱が採用してきたメッキ加飾強めのダイナミックシールドグリルやスプリット式LEDライトなどを敢えて採用せず、まさに三菱の新世代を築き上げるような個性的なデザイン言語に。

なお三菱曰く、新型デリカミニは「DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマとしているそうで、SUVらしい力強いスタイリングの軽スーパーハイトワゴンに。

デリカシリーズは、SUVとしての走破性とMPVとしての居住性を融合させた、三菱ならではのオールラウンドミニバンとして、家族や仲間たちとアウトドアレジャーを楽しむモデルとなりますが、今回のデリカミニは、そういった層をターゲットにしつつも、新規顧客を獲得するための戦略的なモデルになるとも予想。

それこそ、スズキ・スペーシアギア(Suzuki New Spacia Gear)やダイハツ新型タントファンクロス(Daihatasu New Tanto FUNCROSS)を検討しているユーザーの心を掴むような一台となるかもしれませんね。

コチラはリヤビュー。

リヤテールゲート中央に”DELICA”とデカデカとエンボス加工を施するところは三菱らしく、リアロアバンパーにはシルバーのスキッドプレート、縦型基調のリヤテールランプやリフレクター(反射板)など、全体的に統一性を持たせているところも三菱の得意分野。

オフロードテイスト且つSUVルックなスタイルを持たせるため、敢えてテールランプ意匠なども縦型基調にすることで背高さをアピールしているのだと思われ、それによって力強さもアップ。

2ページ目:新型デリカミニのボディカラーは全12色?!既に具体的な情報も公開