ここまでの燃費になると怖いな…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型シエンタにハイオク給油→高速道路での実燃費は「40km/L」以上だった件。ベージュだと黄砂の汚れはわかりづらい?
(続き)トヨタ新型シエンタ×ベージュだと、黄砂の汚れは分かりづらい?
続いて、足もとの15インチアルミホイールの汚れ具合はこんな感じ。
フロントバンパーの汚れに比べるとそこまで目立ちにくい印象です。
こちらは黄砂と関係ありませんが、リヤタイヤのマッドガードの取付け部が何とも心許ない印象で、おまけにタイヤハウスカバーを装着していないため…
こんな感じで石や砂などが入り込んでしまうのはちょっと残念なところ(マッドガードはいつ外れてもおかしくないレベルで取付けが甘そう…)。
新型シエンタのリヤエンドはそんなに汚れていない?
続いてはリヤエンド。
やはりベージュカラーの面積が大きいからか、そこまで汚れていないように見えるものの…
リヤハッチガラスやブラックのガーニッシュ部分には盛大に黄砂の汚れが付着。
ただ、リヤハッチガラスがかなり汚れていても、車内のルームミラーからはそこまで汚れている感じには見えず、後方視界の妨げにはなっていない模様。
それにしても…ベージュのリヤバンパーとのギャップがあまりにも大きいですね。
こちらがBピラー上のドアサッシュ。
ブラックの内装を選択しているため、無塗装ブラックの樹脂に黄砂の汚れが付着しているのが目立ちますが、カーキの内装色を選択するとボディ同色に変更されるため、ドアサッシュもベージュだと、より汚れは目立ちにくくなるかもしれませんね。