トヨタ新型40系アルファード/ヴェルファイア/レクサス新型LMと競合する中国トランプチ新型E9が世界初公開!PHEVメインで3グレードが設定され、価格は日本円で644万円から

(続き)トランプチ新型E9の内装とパワートレイン、グレード別価格帯をチェックしていこう

続いて、トランプチ新型E9のインテリアを見ていきましょう。

インテリアも基本的には新型M8に近いレイアウトですが、フラッグシップモデルならではの存在感や威厳を持ちつつ、オーナメントパネルやシート表皮にもコストをかけているとのこと。

今回は公式画像でも公開されていませんが、トランプチ曰く「雲と山と水の真珠」をイメージした内装をラインナップしていて、更に優雅さとロマンスを提供する「オペラパレス」といったテーマも準備している模様。

合計39.2インチのディスプレイも搭載!

コックピットに関しては、12.3インチのインストルメントクラスターと14.6インチの超大型フローティングタッチスクリーン、そして12.3インチの(助手席用)パッセンジャーエンターテイメントスクリーンの3つのスクリーン(合計39.2インチ!)を搭載する豪華仕様。

更には、ADiGOシステムとヤマハオーディオシステムの組合せにより、豊富な用途と心地よい音質を提供してくれるのも注目ポイント。

画像では公開されていませんが、2列目については、フロントシートバックに15.6インチのリヤモニターをそれぞれ装備し、シート表皮はセミアニリン高級本革、電動パワーリクライニング&電動スライド、そしてワンキーSPAモードと呼ばれるマッサージ機能やヘッドレストの音声なども搭載されています。


パワートレインとグレード別価格帯をチェックしていこう

続いてパワートレインをチェックしていきましょう。

新型E9より新しくラインナップされるプラグインハイブリッド(PHEV)ですが、自社開発の排気量2.0Lターボエンジンに、GMC400ハイブリッド専用ギアボックス、25kWhのバッテリーパックを組み合わせることにより、システム総出力190ps/システムトルク330Nmを発揮し、燃費性能としては16.5km/Lを実現、バッテリーのみでの航続距離は106km、そして0-100km/hの加速時間は8.8秒となっています。

最後に新型E9のグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

グレードは大きく3種類設定されて、各グレードの価格帯は以下の通り。

【新型E9のグレード別価格帯一覧】

◇E9 PRO:33万元(日本円に換算して約644万円)

◇EP9 MAX:37万元(日本円に換算して約722万円)

◇E9宗师:39万元(日本円に換算して約761万円)

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Reference:Autohome