やっちゃえ日産!ダットサン240Zラリーをオマージュした新型フェアレディZ(RZ34)ラリーがSEMAショーにてサプライズ出展!特別仕様車として発売してほしいな…

(続き)SEMAショー2023向けの日産の新型フェアレディZ(RZ34)ラリーオマージュを見ていこう

引き続き、SEMAショー2023向けとなる日産の新型フェアレディZ(RZ34)のラリーオマージュを見ていきましょう。

インテリアにもちょっとユニークな装備付き

インテリアももちろん現代風にアレンジ。

サファリラリーZ・トリビュートのインテリアには、レカロ製ポールポジションシートと、4点式ハーネスを取り付けるためのバーが装備されています。

そして助手席側のダッシュボードを見ていくと、東アフリカ・サファリラリーのコースマップと、いくつかのレトロな計時装置が確認できますね。

トランスミッションはもちろん6速MTで、その奥のエアコンコントロール直下には、ランプポッドなどの各種ON/OFFプッシュスイッチを装備。

ちなみにこの車のパワートレインは、従来のフェアレディZ(RZ34)と同様に排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンが搭載され、AMSチューンにより最高出力405ps以上を発揮するとのことですが、具体的なスペックまでは不明。

この他にも、ツインディスククラッチやフライホイール、熱交換器、冷却液膨張タンク、冷気インテーク、カーボンファイバー製エンジンカバー、キャットバックエキゾーストなど、豊富なニスモパーツも取り付けられているそうで、この一台のカスタム・改造費用だけで軽く2024年モデルのGT-R R35が購入できるかもしれませんね。


これだけ完成度の高いモデルであれば、やはり市販化にも期待したい

あとは、スペアタイヤも収納されたラゲッジスペースも。

「よく収納できたなぁ…」と驚くばかりですが、何気にフェアレディZ(RZ34)のラゲッジスペースが大きいのも魅力ポイント。

先述にもある通り、今回出展される車両は、あくまでもSEMAショー向けのショーカーになるため、日産公式は本モデルについて量産化もしくは特別仕様車として販売されるかどうかについては言及していないものの、このモデルばかりはコアなユーザーからのアツいリクエストが集中する可能性も高そうですし、これまたサプライズでの市販化にも期待したいですね。

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Reference:NissanUSA, motor1.com