BMC版トヨタ新型カムリ登場によりフルモデルチェンジ版・レクサス新型ESもデビュー間近?「ES350h/ES350e/ES500e」の商標も出願済み

2024-06-27

(続き)フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESと思われる商標内容を見ていこう

引き続き、フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESと思われる商標を見ていきましょう。

商標出願②:「LEXUS ES300e」

via:J-PlatPat

続いて、商標出願Part2となる「LEXUS ES350e」を見ていきましょう。

出願情報としては以下の通り。

(190)【発行国】 日本国特許庁(JP)

(441)【公開日】 令和6年5月8日(2024.5.8)

【公報種別】 公開商標公報

(210)【出願番号】 商願2024-44688(T2024-44688)

(220)【出願日】 令和6年4月25日(2024.4.25)

(540)【商標】

【標準文字】

(511)【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
第12類  陸上の乗物用の動力機械器具(その部品を除く。),動力伝導装置(陸上の乗り物用の機械要素),制動装置(陸上の乗り物用の機械要素),陸上の乗物用の交流電動機又は直流電動機(その部品を除く。),自動車並びにその部品及び附属品,二輪自動車・自転車並びにそれらの部品及び附属品

(731)【出願人】

【識別番号】 000003207

【氏名又は名称】 トヨタ自動車株式会社

【氏名又は名称原語表記】 TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISHA

via:J-PlatPat

その名称を見てもお分かりの通り、既にレクサスがラインナップするRZ450e/RZ300e/UX300e同様に、末尾に”e”が表記されているので、ピュアEVモデルであることは確か。

ただ、レクサスはこれまで「350e」のモデルを市販化していないため、レクサスとしては初でありながら、「初のピュアEVセダン」ということになりそうですね。

なお”350”は、先程のES350h同様に、排気量3.5L相当のパワー/トルクを持った電気自動車という位置づけになり、おそらく駆動方式は前輪駆動[FF]がベースになると予想されます。


商標出願③:「LEXUS ES500e」

via:J-PlatPat

続いて、商標出願Part3となる「LEXUS ES500e」を見ていきましょう。

出願情報としては以下の通り。

(190)【発行国】 日本国特許庁(JP)

(441)【公開日】 令和6年5月8日(2024.5.8)

【公報種別】 公開商標公報

(210)【出願番号】 商願2024-44689(T2024-44689)

(220)【出願日】 令和6年4月25日(2024.4.25)

(540)【商標】

【標準文字】

(511)【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】

第12類  陸上の乗物用の動力機械器具(その部品を除く。),動力伝導装置(陸上の乗り物用の機械要素),制動装置(陸上の乗り物用の機械要素),陸上の乗物用の交流電動機又は直流電動機(その部品を除く。),自動車並びにその部品及び附属品,二輪自動車・自転車並びにそれらの部品及び附属品

(731)【出願人】

【識別番号】 000003207

【氏名又は名称】 トヨタ自動車株式会社

【氏名又は名称原語表記】 TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISHA

via:J-PlatPat

以上の通り、こちらもES350eと同じくピュアEVセダンになることは確実だと思いますが、おそらくES500eになると、前輪駆動[FF]ベースの次世代四輪駆動システムDIRECT4になる可能性が高そう。

この他にも、トヨタ新型クラウンクロスオーバー(Toyota New Crown Crossover)やレクサス新型RX同様に、後輪操舵システムのDRSが設定される可能性もあり、この点はレクサスブランドとしての立ち位置を確立すると共に、カムリとの差別化も狙った機能として搭載されることが期待されます。

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