【悲報】マツダ公式が「新型EZ-6は日本で販売されない」と回答!ホンダZR-Vのプレミアムクリスタルブルーが公式ラインナップから消えた

マツダが正式に「EZ-6は日本で販売されない」と回答

2024年9月より、マツダ本社ショールームにて、新世代ピュアEV&プラグインハイブリッド(PHEV)の2種類を展開する新型EZ-6のプロトタイプモデルを限定展示していることをお伝えしました。

本モデルに関しては、フラッグシップセダンとなるMAZDA6の後継モデルという立ち位置でありながらも、マツダと重慶長安汽車の合弁企業である長安マツダより販売される一台で、「100%マツダの自車開発」ではなく、長安汽車のプレミアムブランドである深藍(Deepal:ディーパル)のEVセダン・SL03がベースとなっています。

そんなEZ-6ですが、マツダ公式が「日本で販売されない」と明確に回答していたことが明らかとなりました。


なぜ日本で販売されないEZ-6を本社ショールームで展示するの?

こちらが、マツダ本社ショールームにて展示されている新型EZ-6プロトタイプ。

フロントグリルがスクリーンタイプなので、おそらくはピュアEV版になるかと思いますが、実際に実車を拝見した身としては、中国や欧州ユーザーが好むようなトレンドモデルという印象で、MAZDA6(旧アテンザ)の後継モデルとはまた違った一台なのでは?と推測。

そしてこのモデルについて、日刊工業新聞がマツダ本社の広報部に確認したところ「中国では2024年10月より販売を開始するが、日本国内での販売予定は無い」と正式に回答。

加えて広報部は「マツダを訪れるファンの方々に、日本の街中で見かけることのないクルマも楽しんでほしい」との思いから、2024年10月末まで期間限定で展示するという目的があるようです。

ちなみにこのモデル、先程の通り広島県府中町の本社ショールームにて展示されており、一般客でも事前予約の必要もなく拝見できるようになっています。

私が訪問した際には、東南アジア系?のグループの方が訪問に来ていて、メイン展示のEZ-6やNDロードスター、CX-50なども閲覧していて、特にNDロードスターはその場で乗降りすることが可能なので人気も高かったです。

日本で販売されないと分かった途端、SNSでは批判的な意見も

ただその一方で、今回のように「日本で販売しないモデル」に対して、SNSでは「日本で販売しない車をわざわざ日本で展示する意味とは…」「マツダといえど、中国で作られた車は怖くて乗れない」といった辛口コメントも多数で、特に前者のコメントに関しては、日本での販売を期待していたが故に出てきた言葉なのかもしれませんね。

「EZ-6」ではなく「EX-6」?

あと、国内主要メディアでもたまに見られるのが車名の記載ミスも発見。

今回報道した日刊工業新聞/ニュースイッチでは、「EZ-6」ではなく「EX-6」と誤って記載されており、SNSでは「EXって何?」「メディアはこんな簡単なミスにも気付けないでお金貰ってるのか」といったコメントもチラホラあるようです。

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