ストロングハイブリッド搭載のスバル新型クロストレックの実車を見てきた!商品力も高く武骨さを残しながらも「スバルらしい真面目さ」を残す場面も

(続き)ストロングハイブリッドのスバル新型クロストレックの実車をインプレッション

引き続き、ストロングハイブリッドを搭載するスバル新型クロストレック Premium S:HEV EX[4WD]の実車を見ていきましょう。

センターシフト周りのレイアウトも上手い

こちらはセンターシフト周り。

ドリンクホルダーは縦でも横でもなく斜めのレイアウト。

左側には、12V/120Wの電源ソケットを完備。

コンソールボックスやUSBポートの近くではなく、ドリンクホルダー近くに設けられるのはちょっと珍しいかも?

シートヒーターはフロントのみで、HI/LOの2段階調整式。

残念ながら、ストロングハイブリッドのクロストレックではシートベンチレーションは設定されないとのこと。

センターシフトの奥にはスマホなどの仮置きスペースに加えて、USB Type-C/Type-Aがそれぞれ搭載。

センターアームレストの位置は低すぎず高過ぎずの丁度良い塩梅

こちらはフロントセンターコンソール。

肘置きの位置としては、身長182cmの私でも低すぎない丁度良い高さでした。

コンソールボックスはこんな感じ。

深さがあってグッドですが、ティッシュボックスの収納は難しそうです。

こちらは助手席側のグローブボックス周り。

オーナメントパネルも内ドア同様にカーボン調パネルは魅力的ですが、グローブボックスが樹脂パーツなので、デザインのバランスがちょっと微妙に思う所。


クロストレックの後席も見ていこう

続いて後席を見ていきましょう。

後席の内ドア部分には、フロントのようにカーボン調のオーナメントパネルは無しですが、ウィンドウレバーの先端にはメッキ調加飾が施されていますね。

もちろんスマホなどの仮置きできるポケットも完備。

後席はこんな感じ。

実際に乗り込んでみましょう。

足もとにはアウトドア向けをイメージさせるラバー風パネルで雰囲気があります。

運転席後ろに座っての膝先はこんな感じ。

運転席のシートポジションは、身長182cmの私に合わせた上で座っています。

さすがに足を伸ばすことはできないものの、膝先がシートバックに当たって圧迫感を感じるようなことはありませんが、それでもSUV特有の後席の狭さはあります(そもそもSUVの後席は広くない)。

ラゲッジスペースも見ていこう

こちらはラゲッジ(荷室)スペース。

開口部との段差は小さいものの、ハイブリッドバッテリーが搭載される分、どうしても荷室スペースは小さめに。

ラゲッジフロアをめくると…修理キットを収納できるスペースは最小限といった感じでしょうか。

ちなみに左側の側面には、DC12Vバッテリーが格納されている関係でラゲッジの室内幅も狭くなっているようです。

ラゲッジルーム内のランプは非LEDのバルブ式ですが、こちらもディーラーオプションにてLEDに打ち替え可能。

反対側には、メーカーオプションとなるアクセサリーコンセント(AC100V/1,500W)が搭載。

以上が、ストロングハイブリッド型となる新型クロストレックの実車インプレッションになります。

実車を見ての印象としては、商品力としてはかなり高く、実際に車内に乗り込んでみると不満に思う部分も少ないので、あとは実際に走らせての印象がどうなのかも気になる所です。

1ページ目:クロストレックのエクステリアも他のアウトドアモデルに比べて上手く差別化している?

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