レクサスLFAの後継LFAⅡ (LFR)の開発車両が再びスパイショット→タイヤ銘柄やサイズも判明!一方でLFAは2024年10月21日でデビュー15周年
レーシングカースタイルのLFAⅡが公道を走る姿は違和感でしかないが…
前回のブログにて、レクサスLFAの後継モデルと思われるLFAⅡ(商標ではLFR)の開発車両が初スパイショットされましたが、その姿は公道を走るレーシングカーそのもの。
今回、新たにドイツの公道にてテスト走行している姿がスパイショットされていますが、どうやら撮影者の情報によりタイヤ銘柄やタイヤサイズなどが明らかになったそうです。
開発段階ではあるが、一部仕様が明らかになったLFAⅡ

こちらが今回、再びドイツの公道にてテスト走行しているところをスパイショットされたLFAⅡと思わしき開発車両。
まるでメルセデスAMG GT Rを彷彿させるようなロングノーズ・ショートデッキスタイルで、見た目はゴリゴリのレーシングカーなのに公道走行する姿は違和感だらけ。

ただ、そのギャップがまた何ともユニークと言いますか…
「ついにレクサスからLFAの後継が登場し、公道を走るときが来るのか」と思うと感慨深いものがありますし、よくよく考えてみると2024年10月21日でLFAが発表されて15周年となるため、その記念にふさわらしいタイミングでスパイショットされています。
タイヤ銘柄はミシュラン製で、前後は20インチの極太仕様

公道でのスパイショットは、これで2回目となるLFAⅡですが、今回新たに判明したのは足元のタイヤ銘柄とタイヤサイズ。
海外カーメディアCARSCOOPSの報道によると、この開発車両には前後20インチとなるミシュラン製パイロットスポーツカップ2タイヤが装着され、フロントは265/35、リア325/30の極太仕様となっているそうです。
LFAニュルパケも20インチを履かせていた

なお参考までに、レクサスが世界限定50台のみ販売したLFAニュルブルクリンクパッケージには、ブリヂストン製ポテンザRE070が装着され、フロント265/35ZR20インチ、リア305/30ZR20インチ。
既にこの時代からとんでもない規格のタイヤを履かせていたと思うと、改めてLFAはレクサスにとっても思い入れの強い個体なのだと思いますが、ブリヂストンからミシュランに変更したことでグリップ性能や走行性能はどこまで変化するのか気になる所。

なお、今回スパイショットされている開発車両は、あくまでも開発初期段階のモデルとのことで、サイドミラー形状やサイドウィンドウ、巨大リアウィング、フロント・リアバンパーが大幅に変更される可能性も考えられそう。
内装も明確に捉えられてはいないものの、現代のTAZUNAコンセプトに基づくレイアウトなのか、それともLFAⅡ専用のレイアウトとなるのかは不明。

なおパワートレインについては、以前より度々噂されている排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンの可能性が高いそうで、2022年のオリジナルのトヨタGR GT3クーペコンセプトをベースにしつつ、GT3カテゴリーの規則に則ったスペックになるのではないかと予想されています。
現時点ではノンハイブリッドとなるのか、それとも法規制(排ガス/騒音など)を考慮してHEV化されるのかは不明ですが、何れにしてもLFAを圧倒するパフォーマンスを発揮する可能性が高そう。

公道モデルに関しては、2026年後半頃にデビュー予定と報道されており、競合モデルにはフェラーリ296GTBやランボルギーニ新型テメラリオ、マクラーレン750Sなどが対象となっているようです。

