実はスポーツカーのパドル操作よりもダイレクト感がある?ホンダ新型N-BOX Customターボ(JF5)が納車されて13か月が経過!あの不満は相変わらずだが…
(続き)ホンダ新型N-BOXカスタムターボ (JF5)が納車されて13か月経過してのインプレッション
引き続き、ホンダ新型N-BOX Cusotmターボ(JF5)が納車されて13か月経過しての良い点や悪い点をまとめていきましょう。
フロントクリアランスソナーの誤作動が多い

続いては、現行N-BOXに限らず、私が他に所有するZR-VやシビックタイプR (New Civic Type R, FL5)、ZR-V、新型フリード (New FREED)でも起きていることなので、おそらくは「ホンダあるある」なのではないかと推測しますが、信号待ちでのフロントクリアランスソナーの誤作動が多いということ。
前方車両との車間距離が近いわけでもなく、ある一定の距離感を持っていて、おまけに雨や汚れなどがフロントコーナーセンサーに付着しているわけでもないのに、たまにコーナーセンサーの警告音がナビゲーションディスプレイ上に表示されるんですね。
ソナーの警告音としては、第一段階の「ピッ、ピッ、ピッ…」という音なのですが、先頭で信号待ちしていても警告音が鳴ることがあるので、「ソナーが見えてはいけないものを検知している?」と思うとちょっと気持ち悪いところ。
繰り返しにはなりますが、この症状が現行N-BOXだけでなく、他に所有するホンダ車全てにおいても同じ症状が起きているので、個体特有ではなくホンダ特有の問題ということも考えられるかもしれませんね。
やはり燃料タンク容量27Lは小さく、頻繁的な給油が煩わしい

続いては、N-BOXの燃料タンク容量が27Lと小さいため、頻繁的な給油作業が煩わしいということ。
私が所有するモデルは前輪駆動[2WD]になるため27Lですが、四輪駆動[4WD]は更に小さい25Lになるため、更に給油頻度は多くなると予想されるものの、個人的にはダイハツ同様に30Lにまで拡大してほしいところ。
僅か3Lといえども、仮に燃費15km/L程度だったとしても45kmも走れるわけですから、普段の無給油での走行距離が380km~420km程度なので、先程の+3L分が加味された420km~460kmは走行できる計算になります。

夏場のエアコン使用時や、冬場の暖房使用時でも軽自動車で無給油400km以上走れるのは魅力的ですし、この燃料タンク容量が僅か3L分大きくなるだけでも商品力は更に向上すると思うんですね。
現行JF5/JF6では、マイナーチェンジでも容量拡大は難しいと思いますが、是非とも次期型では前向きに検討してほしいポイントの一つです。
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