遂に来た!三菱のフルモデルチェンジ版・新型RVRが2027年に日本で復活との報道。ベースはエクスフォースで独自ハイブリッド搭載&日本製に
個人的に気になっていたRVRの次期型が、2027年に日本で復活するのは衝撃的
2024年4月、日本向けとなるコンパクトSUVの三菱RVRが生産終了してもうすぐ1年が経過します。
2010年には3代目としてフルモデルチェンジを果たしたRVRですが、2度の全面改良を実施したものの、競合メーカーのSUVの増加などで販売が低迷。
その後、年次改良として法規制対応を実施してきましたが、それだけのコストをかけるほどの販売が見込めなかったことから、2024年4月頃に生産・販売を打ち切っていました。
そんなRVRが、何と2027年に4代目として復活すると報道されています。
モデルベースは新型エクスフォースで、製造元は水島製作所に

国内カーメディア・日刊自動車新聞・電子版の報道によると、三菱は2027年にRVRを日本で再び販売するとのことで、しかもそのモデルは、東南アジアなどで販売されている次世代コンパクトSUVの新型エクスフォース (Mitsubishi New Xforce)がベースになるとのこと。
生産元は、岡山県倉敷市の水島製作所になるとのことで、おそらく開発自体は順調に進められているのだと推測。
なお、三菱独自のハイブリッド(HEV)機構の搭載も検討するとのことですが、既にラインナップされているアウトランダーPHEV/エクリプスクロスPHEVとは異なるストロングハイブリッドなのであれば、三菱オリジナルとしては初。
そもそもエクスフォースってどんなモデルなの?

ちなみにこちらが、インドネシア市場などにて販売されているコンパクトSUVの新型エクスフォース。
三菱の新デザイン言語であるT字型LEDデイライト(トールハンマー風?)が搭載され、フロントグリルは、これまでのダイナミックシールドとは違ったテイストにまとめられてアグレッシブに。

エクスフォースは、「Silky & Solid」をコンセプトにした内外装デザインで、スタイリッシュ且つ力強い本格的なSUVデザインでありながら、先進間のある洗練されたインテリアが特徴的。
インテリアも先進的で高級感もある

そして、「クラストップレベル」の広々とした室内空間を持ち、新型アウトランダーPHEVにも搭載される新世代オーディオシステム「ダイナミックサウンドヤマハプレミアム」も備わっているなど、コンパクトSUVとしての立ち位置を大きく底上げしているのもポイントです。

メーターデザインやセンターナビゲーションディスプレイを見ていくと、アウトランダーPHEVにて見られるような12.3インチフル液晶メーターや、12.3インチディスプレイオーディオを搭載するなど、いわゆる先進性の向上としては十分。
あとは、実際に運転しながらタッチ操作などをしてみて、直感的で使い勝手が良いのか悪いのか…この点は現時点での判断は難しいところ。

