遂に来た!三菱のフルモデルチェンジ版・新型RVRが2027年に日本で復活との報道。ベースはエクスフォースで独自ハイブリッド搭載&日本製に

(続き)国内向けとなる三菱の次期RVRについて

引き続き、三菱のフルモデルチェンジ版・新型RVRについて予想していきましょう。

三菱の新型エクスフォースの主要諸元から、次期RVRを予想してみる

なお参考までに、東南アジア市場向けに販売されているエクスフォースの主要諸元は以下の通りで、サイズ感としてはトヨタ・カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)のようなCセグメントSUVでありながら、更に三菱独自のハイブリッドシステムを搭載するとなると、三菱の販売台数も大きく底上げされそうなところ。

◇ボディサイズ:全長4,390mm×全幅1,810mm×全高1,660mm

◇ホイールベース:2,650mm

◇トレッド:(フロント)1,560mm/(リヤ)1,565mm

◇最低地上高:222mm

◇室内サイズ:室内長2,601mm×室内幅1,444mm×室内高1,221mm

◇車両重量:1,245kg

◇乗員定数:5名

◇最小回転半径:5.2m

◇アプローチアングル:21.0度

◇ランプブレークアングル:20.5度

◇ディパーチャーアングル:30.5度

◇パワートレイン:排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン

◇最高出力:105ps/6,000rpm

◇最大トルク:141Nm/4,000rpm

◇燃料タンク容量:42L

◇トランスミッション:CVT

◇ステアリング形式:ラック&ピニオン(電動パワーステアリング)

◇サスペンション形式:(フロント)マクファーソンストラット式/(リヤ)トーションビーム式

◇主ブレーキ形式:(前後)ディスクブレーキ

◇タイヤサイズ:225/50R18インチ

以上の通りとなります。

ガソリンモデルに関しては、排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンが搭載されていますが、全く同じエンジンをベースに電気モーターやハイブリッドバッテリーを組合わせるのか、はたまた全く別のエンジンをベースにするのか…この点はとても興味深いところです。


次期RVRは海外でエクスフォース HEV?欧州市場ではどうなる?

via:APOLLO NEWS SERVICE

ちなみに、次期RVRが復活すると報道されている背景には、「水島製作所での稼働率向上」や「サプライヤーから安定した受注可能な独自車種を望む声」があったそうです。

なお次期RVRのハイブリッドモデルに関しては、日本国内での販売に留まらず、輸出モデルとしてもグローバルに展開することも視野に入れているそうなので、もしかすると海外ではエクスフォース HEVとして販売されるかもしれませんね。

ちなみにRVRの欧州市場向けモデルは、ルノー現行キャプチャー (Renault New Captur)をベースにしたOEMモデルで車名はASXとして展開されているため、欧州市場向けが次期エクスフォース HEVとして展開される可能性は低そう。

三菱のオーストラリア法人でも、先日パジェロスポーツやエクリプスクロス、そしてASXが生産・販売終了しているため、ASXに関してはキャプチャーのOEMモデルとして展開されるのかもしれませんね。

1ページ目:日本向けとなる次期RVRが2027年に復活と報道!

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