マイチェン版・レクサス新型LX600/LX700hはまさかの全国抽選?!改良型RXは「RX350」のみ受注停止…2025年3月7日時点での最新工場出荷目途をチェック

レクサスのラインナップモデルはまだまだスムーズに購入することは難しい

一部のモデルに限り、デイリーオーダーでの受付けが難しいレクサス。

一時期「納期未定」と言われた現行NXやISなどは、部品・半導体不足も解消されながらも、年間で生産できる台数が限られていたり、各販売店に振り分けられる台数が制限されるなどで、いわゆるデイリーオーダーでの受付けが難しい状況となっています。

こうしたなか、更に購入が難しくなっているのが現行RXやLXですが、これらも一部改良もしくはマイナーチェンジにより、一部販売店では抽選販売するなどの動きがあるようです。

この他にも、2025年3月7日時点での最新工場出荷目途が更新されているので、こちらも併せてチェックしていきましょう。


新型LX600/LX700hは、まさかの全店舗抽選販売に?

まずは、2025年3月6日に発表されたばかりとなるマイナーチェンジ版・新型LX600/LX700hについて。

本モデルの発表にあわせて、LX700hをベースにした特別仕様車HIDEKI MATSUYAMA EDITIONが抽選限定10台のみ販売されますが、一方でスタンダードなLX600/LX700hも抽選販売になるとの情報が…

なお各販売店には、2025年内を目標にLX600/LX700で生産される台数が決まっており、その多くが「LX600は10台前後」、「LX700hは5台前後」だと予想されますが、どうやらこれらのスタンダードモデルも「販売店独自の抽選にしてほしい」「既存顧客のみに限定するのではなく、公平性を持たせるために既存と新規のどちらも対象とした抽選にしてほしい」と、メーカーから打診があったそうです(レクサスディーラー談より)。

これが全国の店舗なのかは不明ながらも、メーカーからの打診ともなると、おそらくは全店舗を対象にするのでは?と推測しますが果たして…

一部改良版・新型RXは「一部グレードが受注停止」に?

続いて、2025年2月27日に発表・発売されたばかりとなる一部改良版・新型RXについて。

マイナーチェンジではなく一部改良になるため、内外装の大幅な刷新はなく、全グレードにおいて12.3インチフル液晶メーターが標準装備され、更にハイブリッドモデル×四輪駆動[4WD]に関しては、後輪操舵[DRS]が標準装備されました。

そのため、今回の一部改良で一番の魅力は後輪操舵[DRS]が標準装備されたRX350h[4WD]とRX450h+[4WD]なのですが、なぜかガソリンモデルのRX350 F SPORTに人気が集中し、多くの販売店ではRX350のみ受注停止になっているとのこと。

このあとの最新工場出荷目途一覧でも紹介しますが、新型RX350のみ出荷目途が「詳しくは販売店にお問い合わせください」になっているため、まだまだ簡単には購入できないモデルになりそうですね。

2ページ目:レクサスが2025年3月7日時点で更新している最新工場出荷目途は、どのように変化している?