アメリカでも高値取引も?日産GT-R R35 T-Specが競売に出品→500万円以上のプレ値が付いて落札!なおシャシーナンバーの下2桁は「23(ニッサン)」
今後GT-R R35も高額値で取引される?
2025年2月28日、日産公式ホームページにてGT-R R35の「新規注文受付終了」をアナウンス。
これにより、GT-R R35自体の生産・販売終了が濃厚となったわけですが、アメリカでもGT-R R35が高額値で取引されているようです。
海外オークションサイトBring A Trailerにて出品された、2024年モデルのGT-R R35 T-Specですが、このモデルが新車価格よりも高く落札されているので、具体的にいくらぐらいで落札されたのかチェックしていきましょう。
ミッドナイトパープルのGT-R R35 T-Specで、走行距離は50km未満

こちらが今回、海外オークションサイトBring A Trailerにて出品された2024年モデルのGT-R R35 T-Spec。
シャシーナンバーは「JN1AR5BF1RM220023」で、走行距離は僅か47km(29マイル)と全く走られていない「ほぼ新車」となっています。
※下2桁が「23(ニッサン)」なのも良き
ちなみにGT-R R35は、顧客に納車される前に茨城のテストコースにて慣らし運転(日産曰く”徹底的な9周走行”)が行われるそうで、今回の走行距離を見るに、おそらく販売店にて納車された後に顧客の自宅まで積車で運んだものと予想されます。

ボディカラーは、T-Specのみに設定される特別カラーのミッドナイトパープルで、直近のモデルだとノートオーラ (New Note Aura)やV37スカイライン (V37 SKYLINE)、アリア (New Ariya)、そしてフェアレディZ (New Fairlady Z, RZ34)にも設定されているカラーとなります。

ただ、スカイラインGT-R R34に設定されたミッドナイトパープルⅢとはカラーコードが全く異なり、パープルベースのマジョーラカラーというよりは、グリーンベースのマジョーラカラーのイメージが強いため、実車で見ると「これって本当にミッドナイトパープルなの?」と疑問に思われる方も多いようです。
T-Specの専用装備も充実

T-Specの特徴としては、イエローカラーのブレンボ製ブレーキキャリパーとカーボンセラミックブレーキがインストールされ、ゴールド塗装仕上げの20インチRAYS製鍛造アルミホイールが標準装備。
足回りに関しては、ビルシュタイン製ダンプトロニック・ショックアブソーバーがインストールされ、エキゾーストパイプは両サイド2本出しとなるチタンパイプを標準装備。

パワートレインは、排気量3.8L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力565hp/最大トルク633Nmを発揮。
トランスミッションは6速DCTのみ、駆動方式は四輪駆動(ATTESA E-TS AWD リアLSD付)となります。
