アメリカでも高値取引も?日産GT-R R35 T-Specが競売に出品→500万円以上のプレ値が付いて落札!なおシャシーナンバーの下2桁は「23(ニッサン)」

(続き)ミッドナイトパープルの日産GT-R R35 T-Specがアメリカの競売に登場!

引き続き、アメリカのオークションサイトにて出品された左ハンドル仕様の日産GT-R R35 T-Specを見ていきましょう。

2024年モデルより刷新されたエクステリア

この他の装備内容としては、2024年モデルよりフロントバンパーが刷新され、グリルが薄くなるだけでなく、スポイラーの形状も変更されたことで空力特性が向上(2024年モデルはビッグマイナーチェンジという位置づけだったと記憶)。

更にフロントフォグLEDは、ハニカム形状の6灯式へと変更されて近未来的に。

サウンド関係はBOSE製11スピーカーシステムが搭載されているため、音質にも強いこだわりがあるようです。


内装もT-Spec専用のモリグリーンで渋め

続いてインテリアを見ていきましょう。

T-Spec専用となるモリグリーンカラーのスエード&セミアニリンレザーシートが標準装備され、天井などにはキルティング付となるアルカンターラを採用。

なぜか運転席だけはビニールが剥がされていますが、オーナーによって剥がされたものなのか、それともディーラーが最初から剥がしてしまったのかは不明。

コックピット周りは古さがありながらも、Nissan CONNECT付となるインフォテイメントシステムを採用。

センターコンソールの回転ダイヤルで操作できる8インチタッチスクリーンが搭載されて、BOSE製プレミアムサウンドシステムにはデュアルサブウーファー、アクティブノイズキャンセリング、アクティブサウンドエンハンスメントが搭載されています。

気になる落札価格は?

ちなみにこのモデル、新車での販売価格は込々で144,400ドル(日本円に換算して約2,170万円)とのことですが、今回のオークションでは179,000ドル(日本円に換算して約2,686万円)にて落札。

つまり34,600ドル(日本円に換算して約520万円)のプレ値が付いたわけですが、今後GT-R R35自体が高額値で取引されるかは不明で、T-SpecやNISMOだけに限定されるのか、それ以外も同様なのかも気になる所。

何れにしても、本当に欲しいと思うオーナーの手に渡らず、オークションを行き来するような、投機目的だけで利用される悲しい末路にならないことを祈るばかりです(オークション情報はコチラ)。

1ページ目:オークションに出品されたGT-R R35 T-Specのシャシーナンバーも中々に粋?

日産関連記事