(2026年)シボレー・C8コルベットが一部改良で内装を大幅刷新!不満の多かった「物理スイッチだらけ」のインパネが「合計33.3インチの3つのスクリーン」でスマートに
(続き)2026年モデルのシボレー新型C8コルベットについてチェック
引き続き、2026年モデルとなるシボレー新型C8コルベットについてチェックしていきましょう。
ユーザー満足度を大幅に向上させる優れた装備内容

内装を中心に大胆に変更されたC8コルベットですが、再設計されたセンターコンソールは、見た目だけでなく実用性も向上しているとのこと。
アンビエントライト内に2つのカップホルダーが配置され、USB Type-Cポートを装備し、助手席用のグラブハンドルも備えています。
パフォーマンスデータレコーダー(PDR)もアップグレードされ、画面が大型化されたことで、より詳細なトラックデータとラップビデオが表示されるようになりました。
サーキットでのラップレコード更新を目指しているドライバーにとって、まさにうってつけの機能と言えるでしょうね。
遂にパフォーマンスアプリがE-rayから全グレードにも拡大

もう一つ注目したいのが、2024年モデルのC8コルベットE-Rayグレードにて導入された「パフォーマンスアプリ」が改良されたこと。
2026年モデルでは、コルベットの全グレードにも導入されることが決定し、これによりリアルタイムの馬力とトルクフロー、Gフォースゲージ、加速タイマー、タイヤ、オイル、エンジン冷却水、トランスミッションフルードの温度計へのアクセスが可能になり、より細かなコンディションを知ることができるそうです。
グレード別での装備内容の差別化も十分
グレード別での特徴を見ていくと、ハイパフォーマンスグレードのZR1では、デジタルメータークラスターを囲む新しいカーボンファイバーフレームが標準装備され、上位グレードのE-RayとZ06ではオプションで追加することも可能。
そして特筆すべきは、フル/ミディアム/ローの3段階の濃淡から選択できるエレクトロクロミックタルガルーフガラスで、さらに2LT/2LZおよび3LT/3LZトリムのカップホルダーは本物のアルミニウムが使用されることで質感を大幅に向上させています。
インテリアカラーは新たに4色、ボディカラーは新たに2色追加

続いてインテリアカラーを見ていきましょう。
今回の一部改良により、これまでラインナップされてきたインテリアカラーに加え、新たに以下4つのインテリアカラーを追加。
●スカイクール
●[NEW]ミディアムアッシュグレー(ハバネロのアクセント付き)
●[NEW]サントリーニブルー
●[NEW]ベリーダークアトモスフィア(チョコレートブラウン/ジェットブラック/ナチュラルタンのミックス)
●[NEW]アルティメットスエード(ジェットブラックにアドレナリンレッド/サントリーニブルー、またはコンペティションイエローのステッチとシートベルト)
なお今回の改良に合わせて、特別なインテリアカラーとなる「運転席側にジェットブラック、助手席側にアドレナリンレッドを組み合わせた左右非対称のインテリアカラーウェイ」のオプションもラインナップされているそうです。

2026年モデルのC8コルベットでは、インテリアが大幅にアップデートされる一方、エクステリアは特に変更無し。
唯一変更があるとすればボディカラーで、「ロズウェルグリーンメタリック」と「ブレードシルバーメタリック」という2つの新色が追加され、非対称のセンターストライプはエッジレッドまたはカーボンフラッシュから選択可能となっています。
パワートレインのラインナップとシャシーのセットアップは変更ありませんが、オプションのZTKパフォーマンスパッケージには、量産コルベット史上最大のカーボンセラミックブレーキが新たに搭載され、フロント10ピストン、リア6ピストンのキャリパーにより、ブレーキ性能が向上しています。
グレード別価格帯については、今回のプレスリリースでは発表されていないものの、おそらくは2025年後半頃に明かになると予想されます。
1ページ目:2026年モデルのC8コルベットが大幅刷新され、「スイッチの壁」が遂に廃止へ!




