遂に来た!スズキが新型ジムニーノマドの月産台数を1,200台から「3,300台」に増産!何と約3倍となり、納期も3年半から「1.3年」に大幅短縮の可能性も

(続き)やはり5ドアジムニーの功績は大きい…スズキは国内ブランドの輸入車販売台数でもトップを獲得

続いて、毎月公開されている海外ブランドの輸入車新規登録台数において、2025年4月の国内輸入台数は15,771台で、前年同月の14,046台に対して112.3%と「4カ月連続の増加」となりました。

一方で、国内ブランドの2025年3月となる輸入乗用車販売においては7921台と、前年同月比151.1%を記録。

先程の海外輸入車及び、国内ブランドの輸入車を合わせた累計台数は23,692台となり、同期比122.8%と好調であることがわかります。

こうしたなか、国内ブランドでは3カ月連続でブランド首位だったホンダに代わり、何とインド製となるジムニーノマドが加わったスズキが、メルセデスベンツやBMWなどを上回りトップを獲得していたことが判明しています。


今回の生産台数増加により、更にスズキの輸入車販売台数が増加する可能性が高い

先程、スズキ公式プレスリリースでも公開された通り、新型ジムニーノマドの大量のバックオーダーを捌き切るため、月産目標台数を1,200台から3倍近くとなる3,300台にまで引き上げることで、今後の長納期を短縮する狙いがあるわけですが、一方で気になるのは、実質的な月販台数が何台まで引き上げられるのかが気になるところだと思います。

繰り返しにはなりますが、インドのグルガオン工場にて月産台数3,300台を目指したとしても、インドから日本へと輸送するための船便のキャパシティがどこまで対応できるかがキーポイントだと思いますし、月あたりの生産台数と輸送(輸入)台数に大きな乖離が見られることも考えられるわけで…

仮に船便のキャパが向上するのであれば、先程の国内ブランドの輸入車販売台数も更に増える可能性もありますし、ホンダの輸入車台数との差を大きく広げることにもつながるとは思いますが、増産する一方で生産品質は維持できるのか?も気になるところなので、今後のSNSなどでの納車報告含めて、ジムニーノマドの品質にも注目したいところです。

1ページ目:ジムニーノマドの月産台数が1,200台から3,300台に大量増加!転売対策に向けて供給数を増やす模様

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