こんな問合せがあった。フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスのマニアックなポイントをチェック!エアコン操作系やスイッチのレイアウト等
まだまだ細かな情報が明かされていない新型ルークス
2025年7月末に発表、同年10月に発売予定といわれていた日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークス (Nissan New ROOX)。
いつもお世話になっている日産ディーラーからの情報によると、メーカーからの通達として発表・発売時期が当初のスケジュールから遅れるとのことで、場合によっては新型リーフ (New Leaf, ZE2)のように、2025年10月に発表、同年12月に発売というスケジュールで後ろ倒しになる恐れがあります。
そんな新型ルークスですが、ブログ読者様よりいくつかの質問を頂きましたので、実際に内外装デザインを確認した身として、回答できる範囲で回答していきたいと思います。
新型ルークスのエアコン操作系は、現行C28型セレナ風

まずは、新型ルークスのエアコン操作系について見ていきましょう。
こちらは多くの読者様から質問・問合せなどをいただきましたが、実際にエアコン操作系の画像を拝見させていただいたところ、現行C28セレナのタッチパネル式エアコン操作系と概ね同じ。
現行ルークス/デリカミニに採用されているような、エアコンの風量を即座にタッチ調整できるようなレイアウトではなく、上のC28型セレナのタッチ操作系を縮小したサイズ感になるため、使い勝手という面で大きく賛否が分かれそうなところ。
しかも、シフトレバーはスイッチ式ではなくストレート式のシフトノブがエアコン操作系の右側に設けられるので、運転席側からするとシフトノブが邪魔になってエアコン操作しづらくなるのでは?といった見方もありそう。
ちなみに、シフトノブの右隣りに電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]スイッチが設けられ、エアコン操作系の左上の方に、走行モード切替用のレバーが設けられるレイアウトになっていました。
メーターとナビの配置はシームレスでシンプル

続いて、新型ルークスのメーターとナビの配置について見ていきましょう。
メーターについては、全グレード共通の7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターが採用され、ナビゲーションディスプレイは、グレードによって9インチディスプレイオーディオ(ディーラーオプション)や、メーカーオプションとなるNissan CONNECT 12.3インチナビゲーションディスプレイが搭載される予定です。
コックピットのレイアウトや配置については、こちらも先ほどのエアコン同様、C28型セレナのような「メーターとナビが隣り合う」ような一体感のあるデザインに仕上げられる予定です。

ただセレナだと、メーターとナビの配置がシームレスではないため、2025年12月に日本でも発売予定となっているフルモデルチェンジ版・新型リーフ (New Leaf, ZE2)のようなレイアウトが一番近いかもしれませんね。
あとこれは余談になりますが、ステアリングホイールも新型リーフと同じく2スポークタイプに変更され、プロパイロットスイッチも右側ではなく左側に移設していました。