2025年9月1日に発売予定の一部改良版トヨタ・ノア/ヴォクシー。元ヴォクシーオーナーが期待する「表では発表されない」サイレント改良とは?
(続き)一部改良版トヨタ・ノア/ヴォクシーで期待したいサイレント改良について
引き続き、2025年9月1日に発表予定となっている一部改良版トヨタ・ノア/ヴォクシーにて、期待したいサイレント改良について見ていきましょう。
オートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー化

続いては、オートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー(自己復帰)化について。
ノア/ヴォクシーは、2022年の90系フルモデルチェンジのタイミングで、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能が標準装備されました。
しかしながら、オートブレーキホールド[ABH]機能に関しては、一度ONにしてもシートベルトの脱着後、もしくはエンジン再始動時に強制的にOFFになってしまうんですね。
トヨタでは、2025年7月下旬時点でオートブレーキホールド[ABH]のメモリー化を標準採用しているモデルはありませんが、2025年8月1日に発表予定の改良型シエンタ (New Sienta)及び、同年9月1日に発表予定のビッグマイナーチェンジ版アクア (New Aqua)では、待望のメモリー化が採用される予定です。
この流れに合わせて、9月1日に発表・発売予定のノア/ヴォクシーにもメモリー化が採用されるのではないか?と予想していますが、これが採用されるだけでも商品力としては大きく向上するでしょうし、ある意味でアルファード (New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)よりも優れたポイントになるのではないか?と予想しています。
スライドドアや電動パワーテールゲートの開閉音について

続いて、個人的に最も改良されてほしいポイントが、後席用電動パワースライドドアと電動パワーバックドアの開閉音について。
現行モデルでは、これらの開閉音の音量(ボリューム)調整は、最寄りのトヨタディーラーにて持ち込み、ディーラーでのカスタマイズプログラムで通信操作しないと変更することができないようになっています。
しかも販売店によっては、安全性の観点から「開閉音をOFFにできない」「開閉音を小さくすることができない」と対応拒否するところもあるそうで、いわゆる責任の問題もあって安易に調整できないのでしょうね。
ただ、上位モデルのアルファード/ヴェルファイアでは、これらの開閉音のボリューム調整に加え、開閉音のパターンをディスプレイオーディオ上でいつでも変更できるため、もしかすると改良型ノア/ヴォクシーでも、ディスプレイオーディオにて変更できるような改良が入るかもしれませんね。
【追記】改良型ノア/ヴォクシーのグレード別価格帯が判明!
改良型ノア/ヴォクシーのグレード別価格帯が判明したので、具体的な改良概要も含めて関連記事を公開中。
1ページ目:改良型ノア/ヴォクシーのメーターデザインが変更される可能性は?






