(2025年)一部改良版トヨタ・シエンタが発売前から多数の受注により「年内納車不可能」に。最も人気のグレードと、シエンタが多くの人に愛される理由とは

2025-08-01

(続き)一部改良版トヨタ・シエンタで多くの受注を獲得しているグレードは?

引き続き、トヨタの改良型シエンタに関する最新情報をチェックしていきましょう。

今回の一部改良版の売れ筋グレードについても見ていくと、私がお世話になっているトヨタディーラーからの情報だと、どうやらハイブリッドGグレードとハイブリッドZグレードが集中しているとのこと。

シートレイアウトに関しては、2列5人乗りの方が人気は集中しているそうですが、小さい子供さんを多く抱える層からは3列7人乗りが圧倒的に多く、3列目や2列目にチャイルドシートを装着する方も多数。

シエンタの場合、ノア/ヴォクシー/アルファード/ヴェルファイアと比較して、2列目キャプテンシートが設けられていないというデメリットはあるものの、その代わり車内の居住性も高く、リアドアはスライドドアを採用しているので、隣の車両のドアパンチを気にしなくても良いというのが大きなメリットになっているようです。


シエンタがここまで多くの方々に愛される理由とは?

トヨタの主力コンパクトミニバンであるシエンタですが、普段街中で多く見かける一方で、どういった用途で活用するのか?中々予想しづらい方も多いと思います。

実際にシエンタを購入した身からすると、シエンタを必要とするユーザーは、以下のような項目を大事にしているのでは?と推測。

■車内の居住性が高いこと

■人数が多く乗れること

■できる限りコンパクトなサイズ感を求めている

■軽自動車だと、仮に事故したときの安全性が懸念されるため、普通車でコンパクトの方が、安心はまだ高い

■荷物の出し入れや子供の乗降りを考慮して、後席ドアはスライドドアであること

■子供や大人だけでなく、荷物も多く載せるともなれば豊富なシートアレンジは必須

■維持費がかからないこと(低排気量で低燃費)

■運転席からの見晴らしが良いこと

以上のような項目を重要としている方が多いのではないか?とも思うんですね。

もちろん、これらの以外の要素を必要とする方も多いと思いますが、シエンタこそ「万能な乗り物であるべき」と考えるため、様々なリクエストに適用できるポテンシャルを持つシエンタだからこそ、多くのユーザーに愛され、多くの台数を販売しているのではないかと思います。

1ページ目:改良型シエンタが発売前から半年以上の長納期モデルに?

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