レクサスが2026年後半にEVスポーツカーを発表か。3列シートSUVのEV版や、V8 HEV搭載の新型LFR/次期IS/次期NX/RXなどはどうなる?

(続き)レクサスが2028年までに登場するであろう次世代EVモデルについて

引き続き、海外カーメディアAutomotive Newsより報じられている、2027年までに登場するであろう次世代ピュアEVについて見ていきましょう。

ハイブリッド×後輪駆動[FR]だけが残るISはどうなる?

続いて、レクサスのコンパクトスポーツセダンでおなじみとなるISについて。

本モデルは、レクサス公式でも公開されている通り、IS300/IS300h[AWD]/IS350/IS500を2025年11月で生産終了することを発表済。

唯一、ハイブリッドモデルとなるIS300h [2WD]が生産を継続する計画ですが、2026年にはビッグマイナーチェンジが実施される予定とのことで、それこそ内外装が大幅に刷新されるとの噂があるようです。

現時点ではまだ不明な要素は多いものの、昨今のレクサスの改良・変更内容から考えると…

●フロントマスクはスピンドルグリルから、LBXのユニファイドスピンドルグリルに変更?

●リアウィンカーは豆球からLEDウィンカーにアップデートか

●フロントヘッドライト意匠、リアテールランプ意匠も大きく変更か

●予防安全装備Lexus Safety Sense+3.0相当にアップデートか

●コネクティッドナビ対応の新世代ディスプレイオーディオにアップデートか(12.3インチもしくは14インチ?)

●運転席のメーターも12.3インチフル液晶メーターにアップデートか

●センターコンソールのタッチパッドが廃止され、センターシフトもゲート式/ストレート式からエレクトロマチック式に変更か

以上の内容が大方予想できるところでしょうか。

ほぼほぼフルモデルチェンジ級の全面改良かと思われますが、上記の内容もあくまで予想なので何ともいえないところ。

ただ、徐々に淘汰されつつあるセダンに対して、ビッグマイナーチェンジ級の開発費用を投じるのだろうか?といった疑問もありますし、過去にレクサスが公開した「ISの後継」と騒がれたレクサス・エレクトリファイド・セダン(Lexus Electified Sedan)の存在もあるため、今後のレクサスの動向に注目です。


レクサスの主力カテゴリーともいえるSUVは?

続いては、レクサスの最大勢力となっているSUVも見ていきましょう。

Automotive Newsの報道によると、コンパクトSUVのUXは、2026年にマイナーチェンジが実施される予定とのことで、一方でピュアEVモデルのUX300eは2025年11月で生産終了が決定。

中間SUV以上となるNX/RXは、TNGA-Fプラットフォームを採用するGX/LXと共に2028年にマイナーチェンジが実施されるとのこと。

そしてこちらも重要なのが、レクサスがピュアEV&3列シートSUVを開発中であると報じられていて、 2027年にデビューするとのこと。

2021年、レクサスは次世代ピュアEV SUVとなるLF-Z Electrifiedコンセプトを発表し、2025年までに実現を目指すと説明しましたが、今回の報道を見る限りだと、もしかすると3列シートSUVの新型TXのゼロエミッション版という可能性も考えられるかもしれませんね。

1ページ目:レクサスLFAの系譜を継ぐピュアEVスポーツカーが2025年後半に登場?

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