【価格はどうなる?】ホンダ新型CR-V e:HEVが2025年12月に発表予定!製造元はオデッセイ同様に中国製?ハイブリッドシステムは新型プレリュードは異なる模様

(続き)ホンダ新型CR-V e:HEVの機能や製造元、そして価格帯も予想

引き続き、デュアルモーターを組合わせたホンダ新型CR-V e:HEVについて見ていきましょう。

予防安全装備Honda SENSINGはどうなる?

続いて予防安全装備Honda SENSINGに関しては、e:FCEV同様の装備内容になると考えられ、フラッグシップSUVだからといってアコード e:HEVのようにHonda SENSING 360が採用される可能性は極めて低そう。

そのため、装備内容としては以下の通りと予想されますが、さすがにe:HEVモデルでは、アダプティブハイビームシステム[ADB]やアクティブコーナリングライト[ACL]は搭載されてほしいところですね。

■衝突軽減ブレーキ[CMBS]

■先行車発進お知らせ機能

■歩行者事故低減ステアリング

■路外逸脱抑制機能

■標識認識機能

■渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール[ACC]

■車線維持支援システム[LKAS]

■トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)

■ブラインドスポットインフォメーション[BSI]

■誤発進抑制機能

■後方誤発進抑制機能

■近距離衝突軽減ブレーキ

■パーキングセンサーシステム

■後退出庫サポート

■オートハイビーム[AHB]

以上の通りとなります。


製造元は日本ではなく中国製に?

続いて、もう一つ気になるのが製造元。

現在ラインナップされているe:FCEVモデルは、日本ではなくアメリカ・オハイオ州のパフォーマンス・マニュファクチュアリングセンター(PMC)にて製造されていて、燃料電池システム自体は、両社の合弁会社であるFuel Cell System Manufacturing, LLC(米国ミシガン州)で生産されています。

そして今回新たに追加予定のe:HEVモデルですが、こちらも日本国内の工場ではなく、オデッセイ e:HEV同様に、中国・広東省広州市にある増城工場にて製造予定とのこと。

つまり、オデッセイ同様にCR-Vのハイブリッドモデルは中国産になるわけですが、品質自体はオデッセイを見てもお分かりの通り、日本製と大きく変わらないと予想され、「中華製だから信頼性も耐久性も良くない」というわけではないと考えられます。

CR-V e:HEVの価格帯も気になる

あと、もう一つ気になるのは車両本体価格。

現在ラインナップされているe:FCEVモデルは8,094,900円(税込み)なのですが、さすがにこの金額よりも安価になることは確実。

ちなみに、先代CR-V e:HEVの場合は、車両本体価格が3,925,900円(税込み)~4,558,400円(税込み)。

一方で、現時点でのフラッグシップSUVとなるZR-V e:HEVの場合だと、3,634,400円(税込み)~4,582,600円(税込み)となるため、意外にも先代CR-VとZR-Vって近しい価格帯なんですよね。

そう考えると、複数のグレードが展開されるのであれば、新型CR-V e:HEVは約400万円~約470万円にて販売される可能性があり、トヨタ・ハリアー/RAV4やスバル新型フォレスター、マツダ新型CX-5などと対抗するような一台になることは間違いなさそうです。

1ページ目:新型CR-V e:HEVのパワートレインや内外装デザインはどうなる?

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