【価格は日本円で約443万円から】フルモデルチェンジ版・日産の新型リーフ (ZE2)のグレード別価格帯が判明!何と先代後期よりも「安い」価格設定に
良い意味で裏切られた新型リーフ (ZE2)の車両本体価格
2025年6月17日に世界初公開された、日産のフルモデルチェンジ版・新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)。
日本市場向けに関しては、2025年10月に発表/同年12月に発売予定となっていますが、遂にアメリカ市場向けのグレード別価格帯が一足早く公開されました。
日産のアメリカ法人が公式プレスリリースにて公開した情報を見ていくと、実はZE1型後期仕様の車両本体価格に比べると、「新型の方が安い」ことが判明。
つまり、新型リーフ (ZE2)の方がパフォーマンスもコストも優れていることを証明しているわけですが、果たしてどれぐらい安くなっているのか見ていきましょう。
価格は日本円で約443万円から

早速、新型リーフのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
エントリーグレードとなるSグレードの本体価格は、2026年以降に公開される予定ですが、それ以外の価格が全て公開されています。
【(2026年)新型リーフのグレード別価格帯一覧】
■Sグレード:
[ZE2]未定
[ZE1後期]28,140ドル(日本円に換算して約416万円)■S+グレード:
[ZE2]29,990ドル(日本円に換算して約443万円)
[ZE1後期]-■SV+グレード:
[ZE2]34,230ドル(日本円に換算して約506万円)
[ZE1後期]36,190ドル(日本円に換算して約535万円)■Platinum+グレード:
[ZE2]38,990ドル(日本円に換算して約576万円)
[ZE1後期]-
以上の通りとなります。
本当にZE1後期型よりも安いとは…まさにやっちゃった日産!

今回発表された価格帯を見ていくと、S+グレードでも30,000ドルを切った29,990ドルにて販売され、日本円で換算すると約443万円に。
SV+グレードになると、何とZE1後期型よりも1,960ドルも安価な34,230ドル(約506万円)にて販売。
そして、Platinum+グレードになると38,990ドル(約576万円)になるものの、一部報道では40,000ドルは優に超えて来るのではないか?とも噂されたため、「想像以上に安く抑えてきた」というのが正直な感想です。
エントリーグレードS以外は、全て75kWhのバッテリーパックを搭載

なお参考までに、最も安価なSグレードに限り、52kWhのバッテリーパックが搭載され、システム総出力177psを発揮しますが、具体的な航続可能距離は不明。
その他のS+/SV+/Platinum+グレードに関しては、75kWhのバッテリーパックが搭載され、EPA推定航続可能距離は488kmに到達し、システム総出力218psを発揮。
充電面においては、テスラスーパーチャージャーへのアクセス用NACSポートが搭載され、家庭用電源(V2L)機能がサポートされるようになりました。
ちなみに日本市場向けに関しては、グレード構成がガラッと変化し、52kWhのバッテリーパックを搭載するグレードを「B5」、75kWhのバッテリーパックを搭載するグレードを「B7」という名称でラインナップする予定です(アリアも同様の命名規則でグレード分けしている)。
繰り返しにはなりますが、日本市場向けの場合、具体的なグレード構成やボディカラー、グレード別主要装備、グレード別価格帯に関しては2025年10月に発表される予定で、発売時期に関しては2025年12月を予定しています。
但し、この発売時期はあくまでも「B7」のみであり、エントリーグレード「B5」に関しては2026年春以降に発売予定となっています。
