これが今の日本なのか…車に轢かれた子供を人命救助するよりもSNS映えを狙って動画撮影する方が最優先になっているようだ

何かあったら動画撮影してSNSに投稿することが当たり前になっていることが残念

日本在住の外国人ユーチューバー・San氏が、自宅近くで発生した子供の事故に関する内容をTwitterにて投稿し、その内容が大きな話題を呼んでいます。

内容を要約すると、子供が事故に巻き込まれたため、San氏はすぐさま子供を助けに向かったわけですが、周りにいた人々は子供を助けようともせずに自身のスマホで動画を撮影していたというもの。

上の画像の内容を以下に訂正していますが、改めて読み直してみるとかなり衝撃的な内容と言いますか…闇の部分を見ているような感覚にもなりますね。

おはようございます。
さっき家の近くで5歳ぐらいの女の子が車に轢かれました。
僕は当たり前のように女の子を助けに行きましたが、彼女は骨折していなかったものの、周りにいた皆はずっと携帯で動画を撮ってすれ違っていきました。
マジで何で?
何したら良いのかわからないのは分かりますけど、日本の学校って簡単なことでもレスキューのこと教えないのかな?

事故発生後のSan氏の行動も大きな話題に…気になる続きは以下の次のページにてチェック!