見た目ほとんど変わらん!ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型エクストレイル e-POWER (T33)が世界初公開。これで20万円以上の値上げは微妙だな…
(続き)ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型エクストレイル e-POWERの詳細情報をチェック
引き続き、日産のビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (T33)をチェックしていきましょう。
アウトドア志向の新グレードROCK CREEKとは?

続いて、今回のマイナーチェンジでは、アウトドア志向のロッククリーク (ROCK CREEK)グレードを追加。
こちらのモデルは、2025年11月下旬より発売されるとのこと。
専用の内外装パーツや防水シートを装備し、ベース車の初代モデルからのDNAである「タフギア」イメージをさらに高めたモデルです。

エクステリアはブラックを基調に、溶岩をイメージした「ラバレッド」のアクセントを配した専用のフロントグリル、フロントバンパー、アルミホイールなどを採用し、SUVとしての存在感や力強さをより高めたスタイルとしました。

インテリアも、全体をブラック基調でコーディネートし、アウトドアなどでシーンを選ばずに便利に使用できる防水シートを装備したほか、シート、ドアトリム、インストパッド、ステアリングなど随所にラバレッドのアクセントを施しました。

ボディカラーは、キャニオンベージュにスーパーブラックのルーフを組み合わせた日産新色の2トーンを「ROCK CREEK」専用カラーとして設定。
全7色のカラーバリエーションとしています。
更なるハイパフォーマンス仕様のAUTECH SPORTS SPECとは?

そして最後は、AUTECHをベースとしたハイパフォーマンス仕様のAUTECH SPORTS SPEC。
こちらは2025年10月1日より発売するとのこと。
ハンドリングや加速感をチューニングしたモデルのAUTECH SPORTS SPECは、既にC28セレナやノート オーラでも設定されている定番グレード。
エクストレイル AUTECH SPORTS SPECでは、車体への入力を効果的に減衰させるパフォーマンスダンパーを採用したほか、プレミアムコンフォートタイヤとして定評のあるMICHELIN製PRIMACY4と合わせ、サスペンション仕様やパワーステアリング特性をチューニング。
さらに、加速フィールを司るコンピュータの専用チューニングと、ドライブモードごとに前後の駆動配分を専用化するe-4ORCE制御を施すことで、安心感が高いハンドリングと爽快で質感の高い乗り味を実現しています。
新型エクストレイル (T33)のグレード別価格帯は?

最後に、ビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (T33)のグレード別価格帯を見ていきましょう。
【(2025年)新型エクストレイル e-POWERのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■Sグレード(2列5人乗り):
[2WD]3,843,400円
[e-4ORCE]4,038,100円■Xグレード(2列5人乗り):
[2WD]4,049,100円
[e-4ORCE]4,349,400円■Xグレード(3列7人乗り):
[e-4ORCE]4,479,200円■Gグレード:
[2WD]4,646,400円
[e-4ORCE]4,946,700円■ロッククリーク:
2列5人乗り仕様[e-4ORCEのみ]4,756,400円
3列7人乗り仕様[e-4ORCEのみ]4,886,200円■AUTECH(2列5人乗り):
[e-4ORCE]5,141,400円■AUTECH(3列7人乗り):
[e-4ORCE]5,271,200円■AUTECH Advanced Package(2列5人乗り):
[e-4ORCE]5,659,500円■AUTECH SPORTS SPEC(2列5人乗り):
[2WD]5,359,200円
[e-4ORCE]5,901,500円
以上の通りとなります。
こうして見ると、「20万円以上の値上げだから微妙だなぁ」と思われる方も多いと思いますが、フロント・リアがフルLED化されたり、Google ビルトインのNissan CONNECTディスプレイオーディオ、更にはオフロード志向にアップデートされたROCK CREEKの内外装の仕上がりを考えると「意外と妥当な価格設定」にも思えるかもしれません。
1ページ目:今回のビッグマイナーチェンジでは何が変化したの?




