めちゃくちゃ過激だな…マイナーチェンジ版・プジョー新型308/308 SWが2025年8月26日に世界初公開!アグレッシブな顔つきに加え、初のイルミネーションロゴを採用
(続き)マイナーチェンジ版・プジョー新型308/308 SWについて
引き続き、マイナーチェンジ版・プジョー新型308/308 SWについて見ていきましょう。
内装も一部刷新され先進的に

続いてインテリアを見ていきましょう。
クロスオーバースタイルの3008/5008のような新デジタルコックピットは搭載されていませんが、10インチディスプレイを備えた独自のi-Cockpitバージョンにより、モダンテイストへとアップデート。

そして変更点としては、デジタルインストルメントクラスターの新しい3Dグラフィックが追加され、GTグレード/GT Premiumグレードではアルカンターラシートが採用されたことでしょうか。
この他の装備としては、10スピーカーのFocal Premium Hi-Fiシステムや、8色のアンビエントライト、マッサージ機能付きシートなどがあり、インフォテインメントシステムはワイヤレスアップグレードに対応しています。

あとプジョーによると、車両1台あたりに405kg(全体の約31%)程度のリサイクル及び再生可能な材料を使用しているとのことで、品質ももちろんこれまでと変わらない内容に仕上げているとのこと。

新型308は、オペル・アストラやアストラ・スポーツツアラー、そして最近フェイスリフトされたDS N°4と共有するEMP2プラットフォームを採用しており、次期モデルでは、既に多くのステランティス・コンパクトSUVに採用されている、進化型STLAミディアム・アーキテクチャが採用される可能性が高め。
パワートレインは大きく4種類をラインナップ

続いて、新型308のパワートレインを見ていきましょう。
自動車業界がディーゼルエンジン離れを進める中、ステランティスは、プジョー新型308に排気量1.5L BlueHDi型直列4気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力130ps)を搭載し、トランスミッションは8速ATのみを設定。
この他にも、排気量1.2L 直列4気筒ターボエンジン+マイルドハイブリッドもラインナップされ、システム総出力145psを発揮し、トランスミッションは6速デュアルクラッチ(e-DSC6)を採用。
なおプジョーによれば、このマイルドハイブリッド技術では、市街地走行において最大50%の時間をEVモードで走行できるとコメントしています。
もちろんプラグインハイブリッド(PHEV)もラインナップを継続するとのことで、パワートレインは排気量1.6L 直列4気筒ターボエンジンをベースに、シングルモーターと17.2kWhのバッテリーパックを組合わせることで、システム総出力195psを発揮、ピュアEVのみでの航続可能距離は85kmを実現します。

最後に、ピュアEVグレードとなる新型E-308もラインナップされる予定で、システム出力156psを発揮するフロントアクスル搭載型のモーターに加え、58.4kWhのバッテリーパックを採用することで、航続可能距離は452kmを実現。
これは、マイナーチェンジ前に比べて航続距離が37km延伸しており、更に実用性を向上しているとのこと。
なお、100kWのDC充電を行う事で、僅か32分ほどで20%から80%にまでバッテリー充電が可能となりますし、メーカーオプションとして、専用のアダプターを活用することにより、V2L機能にも対応しています。
今回は、具体的なグレード別価格帯は公開されていないものの、2025年秋頃より欧州及びイギリスにて発売される予定で、生産元は引き続きフランスのミュルーズ工場にて製造されます。
1ページ目:昨今のトレンドを取り入れながらも、プジョーらしさとアグレッシブさを追求した新型308が凄い!




