トヨタ・ハイランダーが衝撃の「70万円」も値上げで売れなくなる恐れも…マツダCX-90は軽微な改良で控え目な「10万円程度」の値上げ
(続き)マツダのフラッグシップSUV・CX-90の2026年モデルが発表!
続いて、マツダ・アメリカ法人のフラッグシップSUVでお馴染みとなるCX-90の2026年モデルが発表されました。
先ほどのトヨタ・ハイランダー同様、CX-90も全面的に値上げされましたが、一部装備内容の見直しなどにより、スタートプライスは38,800ドルで、前モデル比755ドルの値上げとなります。
ちなみにエントリーグレードSelectでは、四輪駆動[4WD]モデルで19インチアルミホイール、LEDヘッドライト/LEDテールランプ、雨滴検知ワイパーが標準装備されていることはもちろんのこと、ポリメタルグレーメタリックが採用され、ハンズフリーAlexaテクノロジーも標準装備されています。
インテリアは、最大3列8人乗りのフェイクレザーシートと、パドルシフト付きのレザーステアリングホイールを搭載。
10.3インチのセンターディスプレイに加え、Apple CarPlay/Android Autoも標準装備され、車内各所にUSB Type-Cポートが配置され、3ゾーンクライメートコントロールも搭載されているので満足度としては非常に高めとなっています。
エントリーグレードの装備見直し以外は、特に変更のないCX-90

CX-90に搭載されるパワートレインは、排気量3.3L 直列6気筒ツインターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドバッテリーが搭載されることで、スロットルレスポンスが向上、トランスミッションは8速ATのみとなります(マツダUSAの公式プレスリリースより引用)。
このパワートレインでは、2種類のチューニングが施されていて、下位グレードではシステム総出力280hp/システムトルク450Nmを発揮し、上位グレードではシステム総出力340hp/システムトルク500Nmを発揮します。

もう一つは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーター+17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを組合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)モデルで、システム総出力323hp/システムトルク500Nmを発揮、EVのみでの航続可能距離は約42kmとなっています。
グレード構成としては全9種類ですが、全グレードにおいてプレミアムオプションが用意されており、以下の装備が全て設定されるのも満足度をアップさせるポイントだと思います。
●21インチホイール
●ワイヤレススマートフォン接続機能付きの大型12.3インチセンターディスプレイ
●12スピーカー付きBOSEステレオ
●パノラミックサンルーフ
●2列目キャプテンシート
●ベンチレーション機能付きのフロント・リアナッパレザーシート
●360度カメラ
以上の通りとなります。
2026年モデル・CX-90のグレード別価格帯は?

最後に、2026年モデルのCX-90のグレード別価格帯は以下の通り。
■CX-90 3.3 Turbo Slect:[4WD]38,800ドル(日本円に換算して約571万円)
■CX-90 3.3 Turbo Preferred:[4WD]42,950ドル(日本円に換算して約632万円)
■CX-90 3.3 Turbo Premium Sport:[4WD]46,980ドル(日本円に換算して約691万円)
■CX-90 3.3 Turbo Premium Plus:[4WD]50,270ドル(日本円に換算して約739万円)
■CX-90 3.3 PHEV Preferred:[4WD]50,495ドル(日本円に換算して約743万円)
■CX-90 3.3 PHEV Premium Sport:[4WD]55,300ドル(日本円に換算して約813万円)
■CX-90 3.3 PHEV Premium Plus:[4WD]58,500ドル(日本円に換算して約860万円)
■CX-90 3.3 Turbo S Premium Sport:[4WD]53,940ドル(日本円に換算して約793万円)
■CX-90 3.3 Turbo S Premium Plus:[4WD]57,370ドル(日本円に換算して約844万円)
以上の通りとなります。
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