レクサスIS500オーナーがビッグマイチェン版・新型ISで気になる3つのこと。ボディカラー、安全装備、そして最後のIS500の存在
日本向けだけでなく、遂にアメリカ向けのビッグマイチェン版・新型ISも発表
2025年9月9日に突如として発表された、レクサス「3度目」のビッグマイナーチェンジ版となる新型IS。
日本市場では、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーターを組合わせたハイブリッドモデルのIS300h[FR/2WD]のみがラインナップされることは、前回のブログでもお伝えした通り。
そしてアメリカ市場向けにおいては、同日にレクサスUSA公式プレスリリースが発表され、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載するIS350 F SPORT Design[2WD/4WD]と、IS350 F SPORT[2WD/4WD]の2グレードのみが販売されることが、正式に発表されました。
ようやく細かな情報が展開されてきた新型ISですが、ここで再び、現行IS500 F SPORT Performanceを所有するオーナー目線で気になるポイントを見ていきたいと思います。
現行IS500オーナー目線で気になっていたポイントは8つあったが、今回新たに3つの気になるポイントがある

前回のブログでは、現行IS500 F SPORT Performanceオーナー目線から見て、以下の通り8つの気になるポイントをピックアップしました。
【(2026年)新型ISの気になるポイント8つ一覧】
- 日本向けのIS300h[2WD]は旧世代HV?IS350のパワトレは?
- アダプティブハイビームシステム[AHS]の記載無し
- リアウィンカーは残念ながら非LEDのまま
- アンビエントライトは全車標準装備?それとも一部グレードのみ?
- ムーンルーフは設定されるのか?
- ビッグマイナーチェンジでダイハツウィンカーは廃止になったのか
- 後席用のUSB端子は搭載されるのか?
- ビッグマイナーチェンジのタイミングで特別仕様車は登場する?
これら8つのポイントもとても気になるところですが、今回新たに気になるポイントが3つあります。
っというのも、先ほどもお伝えした通り、日本向けだけでなくアメリカ市場向けの公式ニュースリリースも掲載されたため、これらの情報を参考にした上で、独自目線での気になるポイントをピックアップできればと考えています。
気になる点➀:ボディカラーは全8色、IS500 Climax Editionは9色だったが

まず気になるポイントはボディカラーラインナップ。
レクサス公式プレスリリースでは、IS500 Climax Editionで採用されたニュートリノグレー含む全8色をラインナップするとのことですが、その他の具体的なカラーラインナップは掲載されていません。
しかもIS500 Climax Editionでは、以下の通り全9色をラインナップしていたため、もしかするとこれら9色の内から1色が廃止となる可能性も考えられます。
【IS500 Climax Editionのボディカラー一覧】
■ニュートリノグレー
■ホワイトノーヴァガラスフレーク
■ソニックチタニウム
■ソニッククロム
■ソニックイリジウム
■チタニウムカーバイドグレー
■グラファイトブラックガラスフレーク
■ラディアントレッドコントラストレイヤリング
■ヒートブルーコントラストレイヤリング
以上の通りとなります。
レクサスUSAの新型ISは全7色が掲載されている

なお参考までに、レクサスUSAの新型ISに関するニュースリリースを見ていくと、以下の通り全7色が掲載されています。
【(2026年)アメリカ向け新型IS350のボディカラー一覧】
■ウルトラホワイト
(日本名:ホワイトノーヴァガラスフレーク)■イリジウム
(日本名:ソニックイリジウム)■クラウドバーストグレー
(日本名:ソニッククロム)■キャビア
(日本名:グラファイトブラックガラスフレーク)■インフラレッド
(日本名:ラディアントレッドコントラストレイヤリング)■ウルトラソニックブルーマイカ2.0
(日本名:ヒートブルーコントラストレイヤリング)■ウインド
(日本名:ニュートリノグレー)
以上の通りとなります。
まさかのインコグニート(日本名:チタニウムカーバイドグレー)が廃止とは…

こうして見ると、アメリカ市場向けは「インコグニート」と呼ばれる、日本向けではチタニウムカーバイドグレーがラインナップされていませんが、もしかすると「ウインドとインコグニートが同じグレー系で被るから、インコグニートを廃止にした」という可能性も考えられそう。
もしかすると、日本向けもチタニウムカーバイドグレーが廃止となる可能性が考えられるので、今後二度と手に入らない希少カラーになるかもしれませんね。

