フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスは『一部グレードで値下げ』の衝撃!価格が下がった理由と、先進装備を付けると『300万円』を超えるカラクリとは

(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスの主要装備やメーカーオプションについて

引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークスについて見ていきましょう。

新型ルークスの主要装備から注目すべきポイントは?

ちなみに、今回のニュースリリースでは、具体的なグレード別主要装備などは公開されていませんが、当ブログでは既に具体的な情報を公開済み。

注目トピックスとしては、プロパイロットエディションより初めて、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能が標準装備されることや、軽自動車の概念が大きく覆すブラインドスポットワーニング[BSW]や、12.3インチのナビゲーションディスプレイを搭載することでしょうか。

これは三菱の新型デリカミニでも共通して言えることではありますが、両車ともに、競合モデルのホンダN-BOXやスズキ・スペーシアシリーズ、ダイハツ・タントと大きく差別化するための技術や機能が備わっているのもポイントかと思います。


新型ルークスのメーカーオプションで注目すべきポイントは?

続いてメーカーオプション関係ですが、日産としても生産性を向上するためにセットオプションとしてまとめていることが多いため、例に漏れず新型ルークスも同じ構成。

特に12.3インチにNissan CONNECTナビやプロパイロットなどが全て含まれたセットオプションはもちろん、アダプティブLEDヘッドライトやシグネチャーLEDポジションランプなどもセットオプションとして準備されるため、「車両本体価格が安価に抑えられているのも、先進装備系を中心にオプション化しているからなのか…」と気付く方も多いはず。

従って、どんなに車両本体価格が安価に抑えられようとも、必要な装備を全て設定しつつ、競合モデルと同じレベルの装備にするとなると、乗り出し価格が300万円以上になってしまうので注意が必要です。

ちなみに日産は、今回公開されたニュースリリースにて以下のように記載しており、先進装備が充実・搭載していることも明らかにしていますが、そのすべてが標準装備された上での車両本体価格だとは一切記載していないので注意してください。

新型「ルークス」は、エクステリアに「かどまる四角」をモチーフとしたデザインや、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新たな2トーンカラーを採用し、インテリアはリビングルームのような心地よい空間を実現しています。

また、「インテリジェント アラウンドビューモニター」(移動物検知、3Dビュー機能付)をはじめとする多くの先進運転支援技術を搭載し、室内空間、走行性能、使い勝手など全方位で進化させ、従来の軽自動車の常識を打ち破る、まったく新しい価値を提供します。

新型ルークス「AUTECH LINE」は、クール&アグレッシブを商品コンセプトに、専用デザインのフォグランプフィニッシャーや15インチアルミホイール、シルバー色ドアミラー、新型「ルークス」で唯一のブラック基調のインテリアを採用したカスタムカーです。

シート地には、スタイリッシュな意匠と上質な手触りに加え、防水機能も兼ね備えた専用の合皮素材を採用。

お手入れも楽に行え、お子さまとのお出掛けやアクティブな使用シーンでも水濡れや汚れを気にせず使用できます。また、新型ルークス「助手席スライドアップシート」は、助手席が車両の外側に電動で回転・昇降することで、車への乗り降りが楽に行える車両です。

さらに広く快適になった室内空間とゆとりのあるドア開口高で、背の高い方でも頭上を気にせず安心してスムーズに乗り降りができます。

1ページ目:新型ルークスの車両本体価格より、一部グレードが先代よりも安価になっている理由とは?

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