【もはやワイスピ仕様】トヨタ新型カムリが過激に進化!SEMAショー2025向けに「GT-Sコンセプト」を出展。オレンジ×ブラックのヴェイルサイド風デザインは、将来的にGR SPORTとして市販化か?
(続き)SEMAショー2025向けに出展される、トヨタ・カムリ GT-S コンセプトをチェック!
引き続き、SEMAショー2025向けに出展されるトヨタ・カムリ GT-Sコンセプトをチェックしていきましょう。
足回りは少々非現実的だが、これで市販化されたら面白そうだ

トヨタCALTYデザインリサーチのチーフデザイナーであるアダム・ラビノウィッツ氏も、今回のコンセプトカーについて、以下のように「単なるコンセプトカーではない」ことを強く示唆しており、将来的に市販化される可能性があることも語っています。
カムリGT-Sコンセプトは、単なるSEMA限定のワンオフモデルではありません。
将来のカムリにとって、パフォーマンスとスタイルのパッケージがどのような意味を持つのかを探求したモデルなのです・
私たちの目標は、憧れでありながら実現可能なクルマを創造し、このプラットフォームを通じて消費者の皆様から貴重なフィードバックを集めることでした。

先ほどのエンジンスペックは変化しないものの、足回りのチューニングは忠実という風にお伝えしましたが、具体的には、各コーナーに調整式コイルスプリングが備わり、車高を38mmローダウンすることで、よりアグレッシブなスタンスとハンドリング性能を向上させているとのこと。
高性能ブレーキとして、365mmのフロントローターを圧接する大型8ピストン対向キャリパーと、356mmリアローターを圧接する6ピストンキャリパーがインストール。
タイヤホイールについては、メカニカルグリップを向上させるため、20インチのパフォーマンスホイールと245/35R20タイヤが装着されています。
排気量で走るのではなく、ハンドリングを楽しむ車

今回のコンセプトカーは、アメリカ市場向け特有の「排気量で走る車」ではなく、サーキットやワインディングなどでのハンドリング性能を重視したスポーツモデルという印象で、何れアメリカでの市販化が期待される一台。
特別仕様車として登場するのか、はたまたディーラーオプションのパッケージオプションとして登場するのかは不明ながらも、こうしたカスタマイズモデルが「単なるコンセプトカー」で終るのではなく、市販化を示唆して出展するところにトヨタの本気度が伝わってきます。

最後に、トヨタマーケティング担当グループバイスプレジデントのマイク・トリップ氏は、以下のようにコメントしています。
カムリは、常に当社のラインナップの中核を担ってきました。
GT-Sコンセプトは、スポーツセダンにさらなる個性とパフォーマンスにインスパイアされた個性を吹き込むことで、どのような可能性が生まれるかを示しています。
このクルマは、意図的に現実に根ざしており、お客様が実際に運転して帰宅する姿を想像できるようなクルマです。
SEMAは、私たちにとって新しいアイデアを試し、愛好家の声に耳を傾け、ワクワク感とインスピレーションを与える方法でカムリを進化させ続ける方法を探求する機会を与えてくれます。
1ページ目:カムリ GT-S コンセプトは、映画「ワイルド・スピード」に登場しそうな過激仕様?




