フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーで懸念される4つポイント!「ボディサイズの肥大化と駐車場トラブル」や「ガソリン廃止による大幅な値上げ」等
(続き)フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーに関する懸念点は?
引き続き、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハリアーに関する懸念点をいくつかチェックしていきましょう。
リアウィンカーの位置を変更してほしい

続いて、次期ハリアーで変更してほしいポイントがリアウィンカーの位置。
現行ハリアーでは、リアウィンカーの位置がリフレクター(反射板)と同じところに設けられており、リアテールランプとは別体型なんですね。
本モデルが発売された当初は、「リアウィンカーがそんなところに設けられていたら、後続車両からは見えないのでは?」と議論されたこともありましたが、今では見慣れて来たので特に影響はないものの…
それでも、やはり後続を走る人からすると「リアウィンカーはテールランプの直下もしくは、その近辺が点滅する」という認識が強い方もいらっしゃるため、ハリアーのリアウィンカーを見落として追突事故を引き起こす危険性もあるわけですね。
実際にそのような事故が起きたかどうか?までは、具体的なデータは無いにしても、次期ハリアーではデザイン性も含めて、リアウィンカーの配置の改善には大きく期待したいところですね。
グレード構成と車両本体価格のバランス

続いて、こちらも注目したいのがグレード構成と車両本体価格のバランスについて。
グレード構成については、現状として排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量2.5L 直列4気筒エンジン+ハイブリッドシステムを採用するハイブリッド(HEV)モデル、そしてHEVモデルをベースに、リチウムイオンバッテリーを含むプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの全3種類がラインナップされています。
次期ハリアーでは、もしかするとガソリンモデルの廃止が予想され、最も安価なグレードでハイブリッド(HEV)モデルになるのでは?とも予想されるわけですが、そうなると車両本体価格は現行ハリアー以上に大幅に跳ね上がることが懸念されます。
2025年12月17日に発売予定の新型RAV4も、ガソリンモデルが廃止されたハイブリッド(HEV)モデルとプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの2種類のみになるため、必然的にスタートプライスは高くなります。
次期ハリアーのスタートプライスは「450万円」から?

参考までに、現行4代目ハリアーの車両本体価格は、ガソリンGで3,710,300円(税込み)~、ハイブリッドGで4,301,000円(税込み)~、プラグインハイブリッドGで5,470,300円(税込み)~になります。
この価格設定を見ていくと、ガソリンモデルが廃止となると、次期ハリアーのスタートプライスは400万円台からになるわけですが、更に内外装のアップデートや新世代ディスプレイオーディオ、予防安全装備Toyota Safety Sense 4.0の採用などを考えると「450万円以上」からのスタートになることも予想されます。
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