ティーザーパンフレット解禁で判明したビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5の残念なポイント。テレスコ/シートベンチレーション/LEDウィンカーの不採用等

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5の残念なポイント

引き続き、ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5に関する残念なポイントを見ていきましょう。

3列目シートの跳ね上げ方法は変更されず

続いて、こちらも注目したかったのが、3列目シートの跳ね上げ格納。

最近では、アタッチメントによる簡易的な格納方法が主流になってきていますが、残念ながらデリカD:5では、ビッグマイナーチェンジしても従来通り「ベルトフックによる固定」を継続する予定とのこと。

ベルトフックによる固定は、上の画像の通り、3列目のアシストグリップにあるフックにて引っかけることで固定する方法ですが、身長の低い方だと操作性が非常に悪いのが難点。

具体的な操作方法に関しては、三菱公式YouTubeチャンネルでも公開済ですが、やはりトヨタ・ノア/ヴォクシーのように、簡単に押し込んで固定するようなアタッチメント方式の方が、小柄な方でも簡単に操作できるので、何れは改善してほしいポイントです。

ちなみにこちらは、トヨタ現行ノア/ヴォクシーとホンダ・ステップワゴン、日産セレナ (C28)の3列目シートの格納方法を動画にてまとめたものになりますが、デリカD:5の格納方法は、日産セレナ (C28)に最も近いことが確認できますね。

そしてこちらは、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアの3列目シートの格納方法。

ベルトとアタッチメントによる固定は特に問題ないものの、こちらは3列目を床に展開するときにコツがいるため、使い勝手としてはあまり良くない印象です。


JMS2025にてワールドプレミアされ、東京オートサロン2026にてカスタムカーを出展か

以上が、ビッグマイナーチェンジ版デリカD:5での残念なポイントになります。

現時点では、まだ確定ではないものの、このJMS2025開催前にティーザーパンフレットが解禁ということは、おそらくはJMS2025にて先行実車展示される可能性が高そうなんですね。

おまけに発売時期は2026年1月9日を予定しているため、この時期は東京オートサロン2026の出展時期ですから、本イベントにてカスタム車両が出展される流れになりそう。

既に当ブログでは、具体的なグレード別価格帯も公開済ですが、今回のビッグマイナーチェンジは、エクステリアデザインや足回り、予防安全装備の追加など考えると十分に買いと言える一台。

今後は、特別仕様車ジャスパーやシャモニーなども追加される可能性は限りなく高いとは思いますが、デリカD:5としては最後の現行モデルということになるかもしれませんね。

2ページ目:ビッグマイナーチェンジ版デリカD:5の内外装で残念なポイントは?

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