【超詳細検証】フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)のアルヴェル超えポイントは?「2列目専用ポジションメモリー」がある一方、残念な点も
(続き)日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランドの気になるポイントをチェック!
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)の気になるポイントを見ていきましょう。
2列目キャプテンシート用のポジションメモリースイッチも完備

先ほどに続き、新型エルグランド (E53)の2列目キャプテンシートを見ていきましょう。
こちらも個人的に驚いたのが、上の画像の赤丸部分。
よ~く見てみると…

何とキャプテンシート用のポジションシートメモリースイッチも完備。
これは競合アルファード/ヴェルファイアには設定されていない機能ですから、ある意味で優位性のあるポイントではないかと思います。
3列目シートは跳ね上げ式で、2列目シートと干渉してしまう

続いて、こちらも個人的に注目していたのが3列目シート。
新型エルグランド (E53)では、3列目シートが跳ね上げ式で、おまけにベルトでのアタッチメントタイプなので、この点はアルファード/ヴェルファイアと同じ。
しかも、3列目シートはかなり分厚いため、2列目シートをリクライニングするとなると、3列目シートと干渉してしまい、大きくリクライニングできないという問題が起きます。
この点はちょっと残念ポイントと言いますか…できるだけ荷物を多く積み、なおかつ2列目シートをリクライニングしたい場合は、3列目シートを跳ね上げせずに前方に倒すだけの方が、使い勝手は良いかもしれませんね。
ダブルムーンルーフを採用

そして、こちらも注目ポイントなのが、フロント・リアにそれぞれムーンルーフが採用されていること。
おまけに、フロント・リア共にオープンクローズが可能になるため、ちょっとした開放感と換気には最適。
2列目のムーンルーフ操作は、上の画像の赤丸部分に設けられているのも便利。
バックランプ/リバースランプってそこで大丈夫?

最後は、個人的に気になっていたのが、上の画像の赤丸部分。
実はここ、LEDリアフォグランプではなく、バックランプ/リバースランプとのこと。
この位置にリバースランプが設けられると、後続車両との距離が近かったときに「リバースランプが隠れて追突の恐れがあるのでは?」といった懸念点も出て来るんですね。
ちなみにリバースランプの説明については、以下のYouTube動画の5分9秒あたりでも確認できます。

以上が、新型エルグランド (E53)の気になるポイントをピックアップしていきました。
改めて内外装を細かく見ていくと、結構気になるポイントもあれば、アルヴェルには無い魅力的な機能もたくさんあります。
日産にとって、絶対に失敗できないモデルですから、このモデルも多くのユーザーに届いて欲しい一台です。
1ページ目:新型エルグランド (E53)のステアリングにある「謎のスイッチ」の正体とは?




