【価格は約3,500万円?】トヨタ新型GR GTの販売は「一部のレクサスディーラー」という衝撃。日本だとGRガレージの取扱い限定が濃厚か

(続き)トヨタ・ガズー・レーシング新型GR GTプロトタイプに関する気になること

引き続き、トヨタ・ガズー・レーシング新型GR GTプロトタイプについて、気になるポイントを見ていきましょう。

GR GTは「普通に購入できる」のか?それともセンチュリーSUVのように事前審査あり?

続いて、こちらも個人的に気になるのが販売方法。

ここ最近のトヨタの販売方法については、色々と思う部分はあるものの、例えばトヨタ・センチュリーSUVのように、販売店によって事前審査が設けられているのかどうか、そもそも条件を設けて販売するのかも注目したいところ。

●法人限定なのか?個人でも購入できるのか?

●支払い方法は現金一括なのか?それともローンや残クレなどの選択肢もあるのか?

●ランクル300やアルファードなどのように、所有期間は最低1年などの決まりはあるのか?

●転売・輸出禁止といった誓約書へのサインはあるのか?

現時点で思いつく点としては、以上の通り。

トヨタが販売するスーパースポーツカーですから、海外のスーパーカーとは異なり「世界のトヨタだからこそ、安心・安全の高品質、壊れないスーパーカー」というイメージが定着すると思いますし、このモデルをきっかけにスーパースポーツカー市場の活況につながるのではないかと期待しています。


GR GTプロトタイプのエンジニアリングにも注目

そんな新型GR GTプロトタイプのスペック及びエンジニアリングについても、おさらいしていきましょう。

本モデルは、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+シングルモーターを組合わせたハイブリッドモデル。

そのため、システム総出力は650ps以上/システムトルク850Nmと、フェラーリ/ランボルギーニのエントリーモデルに匹敵、もしくは控え目ではあるものの、昨今のスーパーカーに必要な軽量化や小型化にも貢献し、パフォーマンスとしは十分。

なおエンジンレイアウトとしては、レクサスLFAの血統を受け継ぐ形でフロントミドシップを採用し、駆動方式も後輪駆動[FR]のみ。

そしてエンジンに関しては、徹底的に低重心化するためにドライサンプ方式を採用していて、オイルパンを極限まで薄くすることにより、更に低さを追求。

この辺りはGR GT3プロトタイプでも採用されている技術となるため、公道モデルのGR GTプロトタイプに技術共有されるのは当然。

GR GTプロトタイプのエンジンサウンドが一番の注目

そして、本モデルで一番に注目したいのがエンジンサウンド。

トヨタ/レクサス/トヨタ・ガズー・レーシングブランドの最高峰となるGR GTプロトタイプは、レクサスLFAのV10サウンドを受け継ぐべく、サウンドを抑えたターボエンジンの特性を逆手に取り、膨大な時間とコストを掛けてサウンドチューニングを施したそうです。

既にTGR公式ホームぺージでも、GR GTプロトタイプのエンジンサウンドを確認することができますが、IS500のようなアメ車チックなドロドロサウンドでもなければ、LC500のような乾いたサウンドとは異なり、トヨタが独自に編み出した特徴的なサウンド。

これがコールドスタート時だとどのように聞こえるのかが気になりますし、それこそフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンのような爆音を奏でてくれるのかも注目ですね。

1ページ目:早くもGR GTプロトタイプの車両本体価格や販売方法が判明?

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