日産の東京オートサロン2026は”隠し玉”あり?マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)や新型エルグランド AUTECHのサプライズ公開を大胆予想!
日産は東京オートサロン2026向けに、何かサプライズを企んでいる?
2026年1月9日~11日まで開催予定の東京オートサロン2026にて、日産が具体的な出展概要を明らかにしました。
日産の公式ニュースリリースでは、新型ノートオーラ NISMO RSを連想させるNISMOコンセプトモデルや、マイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)及び、6速MT仕様のフェアレディZ NISMOがメイン出展されます。
この他、カスタマイズモデルとしてエクストレイル・ロッククリーク・マルチベッド・ワイルドプレイ (New X-Trail ROCK CREEK MULTIBED WILDPLAY, T33)や、新型リーフ・オーテック (New Leaf AUTECH, ZE2)、近藤真彦 氏のマーチも出展されます。
現時点での出展概要は以上の通りとなりますが、「実はこんなモデルも出展されるのではないか?」と個人的に予想しているモデルをいくつか紹介していきたいと思います。
マイナーチェンジ版が発表されたばかりとなる新型セレナ (C28)

まずは、2025年12月18日に発表されたばかりとなるマイナーチェンジ版・新型セレナ (Nissan New Serena, C28)。
日本初となる左右非対称のフロントマスクを量産車として採用し、水平基調から縦斜め基調のフロントグリルやLEDポジションライトを採用したユニークな一台。
正式な発売時期は2026年2月中旬を予定していますが、既に先行にて内外装デザインやグレード別価格帯も発表されているため、おそらくは東京オートサロン2026にて実車がサプライズ発表されるのでは?と推測。

ただ、東京オートサロンはカスタマイズモデルが中心となるため、今回のマイチェンで大きくフロントマスクが刷新されたハイウェイスターV (HighwayStar V)やe-POWER LUXIONではなく、新グレードとして新しく追加されるAUTECH LINEや、AUTECH/AUTECH SPORTS SPECが登場するのではないか?と予想しています。
何気に期待値の高い新型エルグランド AUTECH (E53)

続いて、こちらもサプライズ出展が期待されるフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (New Elgrand, E53)をベースにした、カスタマイズグレードのエルグランド AUTECH。
ジャパンモビリティショー2025では、既にスタンダードモデルのエルグランド e-POWER (E53)が先行出展されていますが、今回の東京オートサロン2026では、スタンダードモデルの代わりにカスタマイズモデルのAUTECHが世界初公開されるものと推測。
既にオーテックからもティーザー画像が公開されていますし、このまま2026年夏頃の正式発売まで焦らし続けるとも思えないですから、さすがに日産としても早めにデザインを公開して、ユーザーからの注目を集めるよう対策していくのではないかと考えています。
AUTECH仕様のテストカーもスパイショットされている?

なおエルグランド (E53)の開発車両は、過去これまで何度もスパイショットされていますが、直近にて日本の公道にてスパイショットされた個体は、ダブルシャークフィンアンテナを装着し、おまけにフロントグリル意匠は粒々タイプではなく、水平基調のグリルパターンを採用しています。
これはカモフラージュラッピングによって、ドット柄を水平基調に見せているだけだと推測しますが、一方で、フロントグリルの左側に謎の塊(カタマリ)も確認できるため、もしかすると”AUTECH”バッジを隠している可能性もありそう。
何れにしても、このままエルグランドがジャパンモビリティショー2025の出展で一旦終了するとは思えず、このままエルグランド熱を冷まさないため、敢えてAUTECHはオートサロンまで温存させているのでは?と考えるのが自然。

