ホンダが2026年に国内導入するEVの正体は中国製の新型e:NS2!ハリアー並みのサイズ感でオデッセイに続く輸入販売へ。年間3,000台限定の勝機はあるか

(続き)東風本田の新型e:NS2の内装や価格帯もチェック!

引き続き、日本でも販売予定となっているホンダ新型e:NS2の内外装をチェックしていきましょう。

内装は中国モデル独特のミニマル仕様で高級感高め

続いて内装を見ていきましょう。

現在ホンダが日本でラインナップしているモデルとは一線を画すようなミニマリストなレイアウトで、中央には12.8インチの巨大ディスプレイオーディオが搭載され、おまけにヘッドアップディスプレイは11.5インチと巨大。

メーターももちろんフル液晶の横長仕様なのですが、日本仕様でもこのまま登場するのかは不明(しかもデジタルインナーミラーも付いてる!)。

内装は何ともエレガントなオールホワイトなのですが、日本仕様もどうやらホワイトの内装のみが先行にて販売されるそうで、販売台数も先ほどお伝えした通り、年間で僅か3,000台となっています。

つまり月間あたり僅か250台のみとなるわけですが、新型プレリュードでも月産300台ですから、ホンダとしては「台数を売りたい車」というわけではなさそうですね。

e:NS2は、オデッセイに続く中国製の輸入モデル

先ほどもお伝えした通り、本モデルは東風本田が販売するe:Nシリーズであり、つまりは中国の工場で製造されたものが日本に輸入されるわけですから、現行オデッセイ (Odyssey)に続くメイドインチャイナ第二弾ということになります。


果たして日本での車両本体価格はいくらになる?

そして、個人的に最も気になるのが車両本体価格。

スペックだけを見ると、ZR-VとCR-Vの中間的な立ち位置になりそうなピュアEVクロスオーバーですが、中国ではピュアEVクロスオーバーの価格競争が激化している関係で159,800元(日本円に換算して約355万円)とバーゲンプライス。

しかしながら、この金額にて日本で販売するとは到底思えず、それこそCR-V e:HEV RS BLACK EDITIONの約578万円よりも更に高額になるのでは?と素人ながらに推測。

以上が、中国仕様のe:NS2の内外装デザインとスペック、そして価格帯を紹介しました。

今回のモデルは、ピュアEVならではともいえる冬場の航続可能距離の変化であったり、中国仕様ということもあって、品質や信頼性なども担保されているのか、そもそも商品力の高いモデルなのか、リセールはどうなのか、といった様々な問題もあります。

当然価格帯が高ければ、購入を躊躇するユーザーも多いと思いますし、前のめりになるほどの食指が動くモデルなのかも注目です。

1ページ目:ホンダが2026年に日本で販売するピュアEVクロスオーバーはe:NS2を予定しているが、一体どんなサイズ感なのか?

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