【注意】トヨタ新型ランドクルーザーFJは「角目」が先行販売で、丸目は後出し? ランクル250とは違う油圧パワステ採用の理由と、400万円に迫る価格設定の謎
(続き)日本での爆発的人気が期待されるトヨタ新型ランドクルーザーFJ
引き続き、2026年5月14日に発表・発売予定となっているトヨタ新型ランドクルーザーFJについて見ていきましょう。
装備が概ねパッケージング(標準装備)化されているので、車両本体価格が高くなる恐れ

続いて、こちらも注目したいのがランドクルーザーFJの車両本体価格。
前回のブログでもお伝えした通り、ランクルFJはタイ工場での生産となるため、オプションと思われた装備が概ね標準化される予定です。
特に12.3インチディスプレイオーディオや、パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能は無し)、寒冷地仕様、シートヒーター、予防安全装備なども標準装備されるため、その分車両本体価格への上乗せも大きくなりそう。

2025年12月末時点で、トヨタのランドクルーザーシリーズで最も安価なのがランクル70の480万円ですから、この価格帯よりも安価になることは確か。
ただ、安価になるといってもどの程度安価になるのかが全く読めないですし、昨今の新車・新型車の高騰を考えると、350万円~400万円あたりが妥当なラインでしょうか。
充実したカスタムパーツも増えるでしょうから、そういった需要を拡大する意味でも車両本体価格をある程度抑えて来る狙いはあると想定して、ランクルFJは400万円以内がベストな立ち位置になるのではないかと予想しています。
ランクルFJは、発売されてからも何かと話題になりそうだ

以上、新型ランドクルーザーFJの注意ポイントをまとめていきました。
2026年のトヨタの大ヒットモデルになることが約束されているランクルFJですが、その一方で懸念されるのが、トヨタの販売方法と年間販売台数。
販売方法に関しては、トヨタお決まりの限定商法や条件付き販売、販売店独自の抽選方式になると思われ、年間の販売台数もある程度は決まっていると予想しますが、日本国内にどれだけ入って来るのかも気になるところ。

いわゆる末っ子ランクルで数の出やすいモデルだと思いますから、ランクル300やランクル250よりも多く販売されるのでは?と予想するも、まずは既存顧客を中心に販売する可能性が高そう。
その後、ようやく新規顧客にも順番が回って来るのだと思いますが、そもそも新規顧客への順番がどのタイミングで回って来るのかが謎。
2027年に入ってようやく購入できるのか、それともまだまだ先なのか…
あとはランクルシリーズということもあって、「盗難」の心配もあるわけで、システムセキュリティを中心としつつ、保管する場所にも注意が必要かと思われます。
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