ビッグマイナーチェンジ版・米レクサス新型IS350のグレード別価格帯が判明!V8/直4廃止でV6のみ、特別仕様車にマットホワイト「白銀」を設定
遂にアメリカ市場向け新型IS350のグレード別価格帯が判明!
2026年1月8日に日本でも発表・発売予定となっている、レクサス3度目のビッグマイナーチェンジ版・新型IS300h [2WD]。
おそらくその翌日に開催される1月9日の東京オートサロン2026では、新型IS300hをベースにしたフルモデリスタ (MODELLISTA)及びTRDのフルカスタムモデルが出展されるものと予想されます。
そして2025年12月25日には、レクサスUSA公式がホワイトカラーの新型IS350に加えて、F SPORT専用ホワイトの内装も先行公開し大きな話題となりました。
そんなレクサスのアメリカ法人にて販売される新型IS350ですが、一足早くグレード別価格帯が判明し、更に日本市場向けでは設定されない特別仕様車が追加されることが判明しています。
アメリカ市場ではV6 NAのIS350のみで、直4ターボとV8 NAは完全廃止

こちらが、アメリカ市場向けとして発表・発売される新型IS350。
順番が前後して大変恐縮ですが、日本市場向けは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドモデルのIS300h [2WD]のみが販売され、グレード構成としては以下の通り。
【(2026年)新型IS300のグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■ベースグレード:[2WD]5,800,000円(現行比+530,000円)
■F SPORT:[2WD]6,350,000円(現行比+540,000円)
■特別仕様車F SPORT Mode Black 5:[2WD]6,750,000円(F SPORT比+400,000円)
■version L:[2WD]6,100,000円(現行比+90,000円)
以上の通りとなります。
アメリカ市場向けのIS350はF SPORT系のみをラインナップ

一方でアメリカ市場向けに関しては、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載するIS350 [2WD/4WD]のみで、それ以外のIS300 [2WD/4WD]や、排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載するIS500は完全廃止になるとのこと。
ちなみに、新型IS350のグレード構成は以下の通りで、基本的にはF SPORT系のみのグレードラインナップとなるようです。
■IS350 F SPORT Design
■IS350 F SPORT Design AWD
■IS350 F SPORT
■IS350 F SPORT AWD
以上の通りとなります。
これにより、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するIS300は完全廃止となるため、スタートプライスは大幅に跳ね上がることに。
アメリカ向けは、先行予約者限定でF SPORTスペシャル・アピアランス・パッケージが設定

あと、アメリカ市場向けはF SPORT系のグレードのみになりますが、先行予約者向けの特別仕様車F SPORTスペシャル・アピアランス・パッケージ (Special Appearance Package)がラインナップされるとのこと。
ただ、こちらが台数限定になるのか、それとも初回のみの期間限定販売となるかまでは不明。
ちなみに、上のホワイトのボディカラーが特別仕様車F SPORTスペシャル・アピアランス・パッケージになるそうですが、何とボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレークではなく、特別仕様車専用のマットホワイト系・白銀 (HAKUGIN)になるそうです。
白銀は特別仕様車RZ600e F SPORT Performanceでも設定

因みに白銀というカラーは、2025年12月24日に発表されたビッグマイナーチェンジ版・新型RZ600e F SPORT Performance専用ボディカラーとなる「ブラック&HAKUGINⅡ (白銀Ⅱ)」とほぼ同じになると予想されますが、おそらくオプション費用が高額になるだけでなく、メンテナンス面でもかなり大変なカラーになるのではないかと予想されます。
なお参考までに、レクサスのマットカラーを取り扱うための「マットクリア塗装のメンテナンスガイド」も公開されており、その内容も中々に強烈。
あくまでも概要程度ですが、マットクリア塗装のメンテナンス項目は以下の通り。
➀一般的なクリア塗装とマットクリア塗装の違い~光を拡散反射させ、マットな質感を表現~
②特殊表面処理を採用~マットな質感を保ち、お手入れも楽に~
③マットクリア塗装のお手入れ~汚れが付着した場合は速やかに洗車してください~
④マットクリア塗装の洗車方法~手洗いによる洗車をおすすめします~
⑤マットクリア塗装の洗車方法~ワックスやコーティング剤は使用しないでください~
⑥マットクリア塗装のキズ補修~研磨やタッチアップペイントは使用できません~



