【衝撃SCOOP】日産の次期ノート (E14)にヤリスクロス対抗の本格SUV追加へ! ムラーノ&パスファインダー逆輸入の衝撃。2026年、日産のSUV大攻勢が始まる
2026年も日産は前進し続ける1年になりそうだ
前回のブログにて、日産が2026年に販売予定としているフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)のグレード構成を紹介しました。
その他、こちらも期待値の高いフルモデルチェンジ版・新型キックス (New Kicks, P16)のグレード構成や新世代シリーズハイブリッド e-POWERが設定されること、そしてインドからの刺客ともいえるエントリーSUVの新型マグナイト (New Magnite)も、日本投入の検討が本格的に進められていることをお伝えしました。
そして今回は、日産が2026年度以降に新たに導入予定となっている新型車に加えて、ようやくフルモデルチェンジ版・新型ノート (New Note, E14)に関する情報が入ってきました。
これらの情報も、日産メーカーと日産ディーラーとの製品勉強会にて明らかになった内容となります。
日産の輸入SUVについて

まずは、日産の輸入SUVについて。
2025年10月29日に開催された東京オートサロンでは、中東市場向けとして販売されている新型パトロール (New Patrol)が、日本市場向けにも2027年度に導入されることが判明したわけですが、その一方で新たな輸入SUVの投入が本格検討されているのが、新型ムラーノ (New Murano)とパスファインダー (New Pathfinder)。
ムラーノに関しては、既に国内メディアでも多く報道されており、そこまで驚くことではないとは思いますが、個人的にちょっと意外に感じたのがパスファインダー。
日産はミッドサイズSUVよりも大きなSUVをラインナップできていない

要は日産としては、日本市場向けに不足している3列シートSUVを積極的に導入していきたい想いがあるのだと考えられ、更にはSUVのラインナップを拡大することが、2026年度からの新たな狙いなのだと推測。

前回のブログでもお伝えした通り、新型キックスの車格アップにより、エントリーコンパクトSUVの席が余ってしまうため、ここにインドからの刺客となるマグナイトの導入が検討されています。

ミドルサイズSUVに関しては、ビッグマイナーチェンジしたばかりのエクストレイル e-POWER (New X-Trail e-POWER, T33)がラインナップされていますし、同じミドルサイズSUVでピュアEVタイプのアリア (New Ariya)もラインナップされていますが、それ以上のラージサイズ系SUVは皆無。
当然のことながら、購入層は大幅に制限されるため、日産としても「数が出にくいモデルを販売することはリスク」。
「1台でも多く売れるモデル」を販売するために、ゼロから日本市場向けのモデルを設計するよりかは、既存モデルを日本市場向けに展開する方が、時間的にもコスト的にも賢明と判断したのかもしれません。

