【国産車販売ランキング速報】ノアヴォク/アルファード等のミニバン人気は健在!2025年通年で明暗わかれたトヨタとマツダ。新型CX-5発売まで「冬の時代」を耐え抜けるか?
遂に2025年12月度及び、2025年1月~12月通年の新車・登録ランキングが公開!
一般社団法人日本自動車販売協会連合会より毎月発表される、国産普通乗用車の各月登録新車販売台数ランキングをチェック。。
今回は「2025年12月度」及び「2025年1月~12月通年」のランキングを紹介していきたいと思います。
今回のランキングでも、相変わらずトヨタ・ヤリスシリーズ/カローラシリーズ/ライズ/シエンタ/ルーミーが独占。
その他においては、アルファードやノア/ヴォクシー、ホンダ・フリード、日産セレナといったミニバンシリーズも上位を独占しています。
2025年12月度の普通乗用車・新車販売台数ランキングは?

早速、2025年12月度の(乗用車)新車販売台数ランキングは以下の通り。
【2025年12月度の登録新車販売台数ベスト50】
- トヨタ・ヤリスシリーズ:11,602台
- トヨタ・シエンタ:9,239台
- トヨタ・ライズ:8,665台
- トヨタ・カローラシリーズ:8,378台
- トヨタ・ルーミー:7,758台
- ホンダ・フリード:6,968台
- トヨタ・アルファード:5,656台
- トヨタ・ノア:5,376台
- トヨタ・ヴォクシー:5,307台
- 日産・セレナ:5,078台
- 日産・ノート:4,724台
- ホンダ・ヴェゼル:4,615台
- ホンダ・ステップワゴン:4,539台
- スズキ・ジムニーシリーズ:4,245台
- トヨタ・ハリアー:4,199台
- トヨタ・アクア:4,003台
- スズキ・ソリオ:3,735台
- ホンダ・フィット:3,436台
- トヨタ・クラウンシリーズ:3,433台
- トヨタ・プリウス:3,294台
- トヨタ・ランドクルーザーシリーズ:2,795台
- マツダ・CX-5:2,624台
- スバル・フォレスター:2,396台
- スバル・インプレッサ:2,229台
- トヨタ・ヴェルファイア:1,912台
- スズキ・クロスビー:1,817台
- ダイハツ・ロッキー:1,711台
- マツダ・MAZDA2:1,521台
- スズキ・スイフト:1,452台
- ホンダ・WR-V:1,353台
- レクサス・LBX:1,305台
- スバル・レヴォーグ:1,134台
- マツダ・CX-30:1,124台
- レクサス・NX350h:1,096台
- 日産・エクストレイル:1,071台
- ホンダ・シビックシリーズ:963台
- マツダ・MAZDA3:834台
- 三菱・エクリプスクロス:794台
- スズキ・フロンクス:788台
- トヨタ・bZ4X:762台
- ホンダ・ZR-V:750台
- トヨタ・RAV4:711台
- 三菱・デリカD:5:707台
- トヨタ・ハイエース:650台
- 日産・キックス:647台
- トヨタ・JPN TAXI:613台
- トヨタ・86:592台
- レクサス・RX500h:583台
- 日産・リーフ:575台
- マツダ・CX-80:560台
ランキングは以上の通りとなります。
相変らず上位はミニバン勢が強い

今回のランキングを見ていて思うのは、トヨタ・シエンタを筆頭に、ホンダ・フリードやトヨタ・アルファード/ノア/ヴォクシー、日産セレナ (C28)と、とにかくミニバンが強いということ。
もちろん、ヤリスやライズ、カローラシリーズ、ルーミーといったコンパクトカークラスも上位を独占しているので、改めて道幅の狭い日本の公道にマッチしたモデルたちが売れているのは明ら。
セダンやSUVではなく、ミニバンというカテゴリーが上位を占めているのは、ある意味で日本の特徴を明確にしたものではないかと思います。
bZ4Xは、ユーザー向けというよりも販売店のデモカーが登録されている可能性が高い

そして、今回のランキングで一番気になったのがピュアEVクロスオーバーの新型bZ4X。
販売台数としては762台と少ないものの、前年同期比だと4,233.3%と驚異的。
ただし、この販売台数は「トヨタディーラーの試乗車・展示車といったデモカー分の登録」である可能性が高く、本格的なユーザー向けの納車・登録分に関しては、2026年1月度から勝負だと思うんですね。
一部公式メディアでは「bZ4Xが売れている!」と過剰に報道していますが、その情報もこうした一般社団法人日本自動車販売協会連合会をベースにしたもので、おそらく記者たちは、試乗車・展示車分のデモカー分を含んでいることを理解していないからだと予想されます。
