【世界限定10台】アルファロメオ新型ジュリア・ルナロッサが衝撃デビュー! 公道モデル初の「デュアルウィング」がキモすぎる (褒め言葉)

(続き)アルファロメオが世界限定10台のみ販売した、特別仕様車ジュリア・クアドリフォリオ・ルナロッサの細部をチェック!

引き続き、アルファロメオが突如として発表した、世界限定10台のみ&即完売した特別仕様車ジュリア・クアドリフォリオ・ルナロッサの細部をチェックしていきましょう。

ボディカラーやホイールにも強い拘りとコストが掛かっている

今回の特別仕様車のボディカラーの名称も「ルナ・ロッサ」と呼ばれており、先ほどのヨットである「ルナ・ロッサAC75」からインスピレーションを得ているとのことですが、こちらも相当な拘りとコストがかかっているようです。

カラーとしては、完全なレッドカラーではなくメタリックスチールの質感を演出するために、虹色に輝く色で手塗りされているのがポイント。

これで傷がついてしまったり、ちょっとした事故で擦ってしまった場合は、板金屋泣かせ…というよりは、完全にパネルを丸々交換する羽目になりそうですね。

さらに、ツートンカラーのボディカラーによって、サイドに「Luna Rossa」のロゴをあしらっているため、こちらも擦ったりしたら最悪。

テーマカラーに合わせて、アルファロメオの歴史上初めて、エクステリアとインテリアの両方に赤いバッジが採用されているのもポイントですが、19インチホイールには、レッドからグレーへのグラデーションが施されているのもポイント。

この他にも、フロントにはホイール周りの空気の流れを整えるサイドスパッツや、新デザインのロアスプリッター、サイドスカート、そしてディフューザーなどは、全てカーボンファイバーにて仕上げられています。


インテリアにもアルファロメオの拘りや特別な想いが込められている

続いてインテリアも見ていきましょう。

インテリアカラーは、ボディカラーにマッチするかのようなグレー系でステルスチック。

内装の細部も見ていくと、ルナ・ロッサ専用のスパルコ製バケットシートが標準装備され、AC75の乗員が使用した浮遊装置を彷彿とさせる窪みがあしらわれています。

ダッシュボードにも、帆から採取されたオリジナル素材を再利用したフィルムが新たに採用され、助手席側には10台限定の希少性を示すシリアルナンバーが刻まれています。

ステアリングホイールのセンターエンブレムも、レッドのカラード背景で特別感を演出。

そしてパワートレインについてですが、ジュリア・クアドリフォリオ同様に排気量2.9L V型6気筒ツインターボエンジンが搭載され、最高出力513hpを発揮。

エキゾーストシステムには、アクラポビッチが標準装備されているそうですが、エキゾーストサウンドが従来のスタンダードモデルとどのように異なるかまでは不明です。

1ページ目:特別仕様車ジュリア・クアドリフォリオ・ルナロッサのリアウィングがキモイ!(誉め言葉)

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