【500万円超えの衝撃】トヨタ新型ランドクルーザーFJのタイ向け車両本体価格が判明。先行受注開始で見えた、国内向け400万円オーバーの現実味
(続き)一足早く、タイにて受注受付けを開始したトヨタ新型ランドクルーザーFJについて考察
引き続き、タイにて一足早く受注受付け開始が報道されているトヨタ新型ランドクルーザーFJに加えて、価格帯についても予想していきましょう。
日本でもタイから輸入販売しているハイラックスの価格をチェック

先ほどのカローラクロスだと比較が難しいので、最も比較しやすいハイラックスで見ていきましょう。
こちらは、タイ市場向けも日本市場向けもタイ工場にて製造・販売されているので、最も現実的な金額を出せそう?
[タイ市場向け]
■ハイラックス 2.8 Entry:639,000バーツ(日本円に換算して約323万円)
■ハイラックス 2.4 Entry AT:674,000バーツ(日本円に換算して約340万円)
■ハイラックス 2.4 Entry MT:624,000バーツ(日本円に換算して約315万円)
■ハイラックス 2.4 Entry MT Short Wheelbase:624,000バーツ(日本円に換算して約315万円)
■ハイラックス 2.4 Entry MT (Cab & Chassis):584,000バーツ(日本円に換算して約295万円)
■ハイラックス 2.4 Entry AT (Cab & Chassis):634,000バーツ(日本円に換算して約320万円)
[日本市場向け]
■ハイラックス Z:4,072,000円
■ハイラックス GR SPORT:4,312,000円
以上の通りとなります。
上のグレードで最も比較しやすいのは、タイ市場向けの「ハイラックス 2.4 Entry AT」の約340万円と、日本市場向けのハイラックス Zの407.2万円ですが、価格差としては日本向けの方が約67万円(約1.2倍)高め。
えっ、ランクルFJは日本で600万円超え?500万円超えでも高く感じるのに…

この割合で考えたときに、日本市場向けに導入されるであろうランクルFJは、タイ向けよりも約1.2倍高くなると仮定したら、車両本体価格は驚きの600万円超えになってしまうことに(為替の影響もあるので、あくまでも参考程度の状況ですが…)。
おそらくタイ市場では、ガソリンモデルの場合、政府によるEVシフト政策における税制優遇の縮小(物品税率の引き上げ)などの影響もあると予想されますが、果たしてタイ向けよりも安価に販売されるのでしょうか。

っというか、末っ子ランクルと呼ばれるモデルが500万円超えで販売されるとは到底思えないですし、既に国内メディアでも報じられている通り、「ランクル70の480万円よりも安価になる」というベースの情報があるので、あとはここからどれだけ安くなるのかがポイント。
先ほどもお伝えした通り、私の予想としては約430万円ほどで、メーカーオプションの設定などは特になく、乗り出し価格で約470万円ほどになると予想しています。
【おまけ】トヨタのタイ法人では、スポーツカーはとんでもない高額車になるようだ

あと、これは余談なのですが、タイ市場向けとして販売されているGR SPORT系のスポーツカーの車両本体価格を見ていくと、ちょっとあり得ない金額で販売されているんですね。
まさかGR86の価格が日本円で1,500万円を超える高額車両になるとは…輸入モデルによる関税の影響もあるとはいえ、このクラスを購入できる層は大幅に限られるようです。
■GR86(6速AT):2,999,000バーツ(日本円に換算して約1,515万円)
■GRヤリス(8速AT):3,499,000バーツ(日本円に換算して約1,768万円)
■GRカローラ(8速AT):4,199,000バーツ(日本円に換算して約2,122万円)
■GRスープラ(8速AT):5,349,000バーツ(日本円に換算して約2,703万円)
■GRスープラ Track Edition(8速AT):5,749,000バーツ(日本円に換算して約2,905万円)
1ページ目:トヨタのタイ法人がランドクルーザーFJの受注を開始?!気になる価格はいくら?




