【VIN資料がリーク】フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロのテストカーをスパイショット!ついにエンジン判明か?トライトンとは異なる「4N16改良型」の正体
三菱公式も予告している通り、2026年に新型パジェロが登場することは確定のようだ
2026年1月9日~11日に開催された東京オートサロン2026にて、三菱CEOである加藤隆雄 氏は、「2026年に新型クロスカントリーSUVを発売する」ことを明らかにし、そのモデルがフルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)であることが濃厚に。
既に海外の公道でも、ボディ全体のカモフラージュラッピングが施工された開発車両/テストカーがスパイショットされており、フロントマスクは新型デスティネーターやエクスフォースに近いデザイン言語であることが明らかになっています。
そんな新型パジェロについて、オーストラリアにて開発車両がスパイショットされるだけでなく、車両識別番号(VIN)や製造場所、そしてパワートレインに関する一部情報が判明しているようです。
オーストラリアでも度々スパイショットされている新型パジェロのテストカー

こちらが今回、オーストラリアのニューサウスウェールズ州アルベリーの公道にてスパイショットされた新型パジェロの開発車両。
Facebookユーザーのデイビッド・ブリードン氏によって撮影された開発車両ですが、ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって擬装されており、足もとのホイール意匠もマルチスポークタイプで大口径。
欧州などにてスパイショットされている開発車両に比べて、テールランプの点灯などは確認できないものの、浮き出た形状を確認する限り縦基調であることは確か。
ただ、フロントLEDヘッドライトと同じようにトールハンマータイプのT字型LEDテールランプとなる可能性が高く、この点はデスティネーターやエクスフォースのデザイン意匠を踏襲するものと予想されます。

こちらは、別の角度からスパイショットされた開発車両。
先ほどの画像に比べて、より近いところで撮影されているため、テールレンズの形状がわかりやすくなっています。
この他、ルーフスポイラーや大きく張り出したリアロアバンパー、スクエアチックなフロント・リアフェンダー形状など、その見た目はまさにクロスカントリー仕様。
パワートレインは、トライトンと同じディーゼルターボや、アウトランダーPHEVと同じプラグインハイブリッド?

現時点では、本モデルに搭載されるパワートレインは不明ですが、一部報道によれば「トライトンと同じプラットフォームを共有するため、エンジンも同じ排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンではないか?」との噂も。
一方で、欧州市場や日本国内での排ガス規制などを考慮してアウトランダー PHEV (Outlander PHEV)に搭載される、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+プラグインハイブリッドの可能性もあるようです。

何れにしても、まだまだ詳細な情報が明らかになっていない新型パジェロですが、2026年内のデビューということであれば、今後小出しでティーザー画像やティーザーサイトなどが公開される可能性も十分に考えられそうですし、それこそ実車先行展示会なども開催されるかもしれませんね。


