【遂に来た】フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼル (3代目)のテストカーを初スパイショット!リアフェンダーの張り出しは「走り」の予感?ガソリン廃止とプレリュード譲りの新兵器とは
(続き)初スパイショットとなるフルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルと思わしき開発車両について
引き続き、フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルと思わしき開発車両について見ていきましょう。
次期ヴェゼルも新開発1.5L 直4エンジンをベースとしたハイブリッドをラインナップ予定

何かと詳細が気になる次期ヴェゼルですが、前回のブログでもお伝えした通り、発売時期としては2027年度を予定していて、具体的なパワートレインも明確になり、新開発の排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンをベースに、新世代のデュアルモーターハイブリッドe:HEVを採用。
これに合わせて、プレリュードと同じHonda S+ Shiftが搭載予定とのことで、燃費を意識した走りだけでなく、疑似的なエンジンサウンドも採用され、走りの楽しさを追求できる一台になるといわれています。
ただその一方で、現行2代目にて設定されている同エンジンのガソリンモデルは廃止される予定で、実質的にはハイブリッドe:HEVのみのラインナップになる予定。
っというのも、既にホンダの既存ラインナップモデルの多くがe:HEVのみに集約されており、以下のモデルもガソリンモデルが廃止されています。
■アコード
■オデッセイ
■プレリュード(最初からガソリンモデルの設定無し)
■ZR-V (2026年3月下旬のマイナーチェンジでガソリン廃止)
■CR-V (2026年2月にe:HEV RSとe:FCEVの2本立て)
以上の通りとなります。

この流れにあわせて、おそらく以下の既存モデルも将来的にガソリンモデルが廃止になるのでは?との見立てもありますが、昨今の排ガス規制や騒音規制などの問題を鑑みと、特に台数を多く販売するフィット4やフリード、ステップワゴンはe:HEVのみの対象になりやすいかもしれませんね。
◆フィット
◆ステップワゴン
◆フィット
◆シビック
予防安全装備Honda SENSINGもアップデート予定

続いて、こちらも注目したいのが予防安全装備Honda SENSING。
こちらは既に、2025年12月に開催されたホンダメーカーとホンダディーラーとの製品勉強会にて明らかになっており、次世代Honda SENSINGを設定することが予定されています。
このセンシング技術においては、これまで何かとポンコツ扱いされてきたアダプティブクルーズコントロール[ACC]やレーンキープアシストシステム[LKAS]のアップデートなどが実装される予定で、更に洗練された走りが期待できそう。
加えて、マルチビューカメラ/パノラミックビューモニターもアップデート予定とのことですが、こちらは単純にカメラ画質が向上するだけなのか、それともトヨタのように床下透過表示機能が搭載されるか、3Dビュー機能も備わるのかは不明。
ナビ機能とHonda SENSING 360を融合する新たな機能も

あと、これは次期ヴェゼルに設定されることは無いと思いますが、ナビ機能とHonda SENSING 360を組合わせた、AI搭載型の自動運転レベル2+が新しくリリース予定。
※AI搭載型に関しては、アメリカのheim.ai(ヘルム・エー・アイ)との共同開発
この機能は、ナビの目的地設定に合わせて、一般道や高速道路、パーキングサポートをスムーズに行ってくれる機能で、将来的には2030年前半にレベル3~4まで一気にアップデートする計画のようです。
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